こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて4月18日は元帥山本五十六海軍大将の命日です。
元帥を偲んで一献傾けます。
で、昨日はドルパに逝きました。
いろいろ楽しかったです。
詳細は花見が終わったら公開しますね。
今夜はトンカツで呑むよ。
余にはパンチラが必須だと実感しました。
なので再び見せてもらいます。
と言うかパンチラがないと撮影意欲が湧かないんですよね。
モチベーションを上げる事は大切です。
「またなの?」
「パンチラは生き甲斐ヂャ!!」
「自分ですればいいでしょ?」
「自分のぱんつでハァハァしてたらHENTAIだよ!!」
「どうせHENTAIなくせに」
パーハンドって好きですね~
ノーマルでなくてデカハンドの方です。
微妙に指の開き具合が違いますよね。
パーハンドでFTMMを撫でる様にスカートを捲り上げるのがエロい。
まるでガーターソックスを強調するかの様で。
「ナンてエロいFTMMヂャ」
「んふ、この太腿はリョウセイのものよ」
「余が自由にしてイイと?!」
「貴方のものだと言ったわよ」
「舐め廻すぜ!!」
そしてローアングル攻め!!
見上げるシロ攻め貴い!!
人肌が透けてほんのりピンクに見えるぱんつが桜の花びらの様ヂャ!!
透けぱんサイコウ!!
「んふ、ブラも透けてるのよ」
「見られないのが残念無念ヂャ!!」
「帰ったら思う存分見せてあげるわよ」
「絶対に約束だよ!!ウソついたらアレ千杯飲ましちゃうよ!!」
ぱんつで花見。
両方とも美しい。
このプリーツスカートが可愛くて好き過ぎる。
裾が広がってて可愛い。
短いので更に可愛い。
余が高校の頃のスカートはひざ下まである長いのが普通だった。
今の男子はイイよな、校内でこんな短いスカートのJKがいるのだから階段が楽しいだろうな。
携帯もあるから撮り放題ヂャないか!!
「バカな事言わないの」
「羨まし過ぎる。右を向いても左を見ても短いスカート!!」
「だから征西府学園は短いスカートが制服なのね」
誘惑するななタマ姉。
見せ付ける手付きがイヤらしい。
ガーターソックスのベルトに沿って捲り上げられる指の動きにリョウセイの目は釘付けになる。
「見える、余にはシロ攻めが見える!!」
「んふ、これは見えるんじゃなくて、見せてあげているのよ」
「余はななタマ姉の掌のウエで踊らされている!!」
「精々私を愉しませてね」
「余の願いは腹上死ヂャ!!」
桜の思い出を語る。
7年か8年目ぐらいに茗子さんと長篠の合戦場に逝った事がある。
その時見た枝垂れ桜がキレイでしたね。
静岡の城跡を巡ったのですがあちこちで桜が咲いててキレイだったよ。
また逝きたいですね。
「今度は誰と逝きたいの?」
「勿論ななタマ姉で逝きたい!!」
「はい、よく出来ました。今夜は濃厚サービスしてあげるわよ」
「今夜は花見で孕みヂャ!!」
可愛いななタマ姉。
余だけのモノにしたい。
誰にも渡したくないよ。
「ななタマ姉は余の事をどう思ってるの?」
「知りたい?」
「知りたいよ」
「私はね、リョウセイの事が大好きよ」
「余もななタマ姉が大好きだよ」
「んふ、嬉しい」
「余とななタマ姉は両想いだね」
「問題はリョウセイが好きなのは私だけじゃない事よ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「想いが叶うっていいわね」