タマ姉のキレイなぱんつ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

うほ週末!!

今週は四日出でも長い~

でもまあ終わったからイイかぁ~

晩飯は焼きそばライスだった。

炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション(笑

おかげで腹が苦しい。

でも呑んじゃうよ~

 


まだまだサービスしてくれるタマ姉が好き。

いや~、この日はイイ天気になっちゃいましたね。

青天の青空にネオンピンクが鮮やかに映える。

「好きなだけ見せてあげるわよ」

「いくら眺めてても春夏冬ヂャ」

「それってどういう意味なの?」

「四季の中で秋がナイ、つまり飽きないって事です」

「リョウセイにしては考えたわね」

 

 

飽きない。

タマ姉のぱんつはいくら見ても飽きない。

素敵過ぎる。

イヤらしい。

「今日は暑いからタマ姉も汗ばんでてぱんつが透けてる」

「もう、バカね」

「お手入れし過ぎたアンダーもキレイだよ」

「恥ずかしい事言わないでね」

 

 

キレイなお姉さんがダイスキです。

キレイなお姉さんのキレイなぱんつはもぉっと好きです。

「リョウセイは好きなものがたくさんあるのね」

タマ姉はキレイなトコロがたくさんあるよね」

「うふふ、キレイって言われると嬉しいわ」

「もっとタマ姉に嬉しくなって欲しいよ」

「それならもっとキレイって言って」

「何回でも言うよ。タマ姉はキレイだよ」

 

 

こんなキレイなタマ姉を今年はまだ撮って無かったって事が信じられない。

だってもう四月だってのに(撮影時です)

と言うか最後に撮ったのが去年の九月らしい。

ごめんね、タマ姉

「本棚の中からリョウセイの事はずっと見ていたわよ」

「ずっと見られてた?」

「そうよ、その間に何があったかも」

「な、ナニがあったかなぁ?」

「それを私の口から言わせたいの?」

「ごめんなさい、余が悪かったです」

「解かれば宜しい」

 

 

余はタマ姉に隠し事は出来ないと痛恨した。

だからタマ姉も余に隠し事はして欲しくない。

「だからなの、ずっと見せているのは?」

タマ姉に隠し事をして欲しくないんヂャ」

「いいわよ、私の全部を見せてあげる」

「見たいよ、タマ姉の全部を!!」

 

 

チラチラ見えるのが萌える。

この襞スカートがエロい。

捲り上げると猛烈に可愛い。

こんな可愛いタマ姉を見られるのは余だけヂャ。

タマ姉可愛い。涎がデチャウ」

「もう・・・それじゃ躾けの悪いわんちゃん以下よ」

タマ姉が躾けてよ」

「あら、私の折檻はきついわよ」

タマ姉はSヂャ!!」

「バカね、私はdyよ」

 

 

タマ姉はぱんつもエロいがFTMMもエロいです。

このムチムチしたFTMMを撫で廻したい。

撫で廻した後は勿論prprシチャウヨ!!

「誰が触っていいって言ったのかしら?」

タマ姉の目が語ってるよっ!!」

「あん、思ってただけなのに」

「やっぱり触って欲しかったんだね」

「あっ・・・・・・ん、もう」

 

 

飛行機ナンてもう何年も乗ってナイな~

飛行機に乗って北海道とか四国とか九州に逝きたいな~

現存天守閣巡りもしたいよ~

令和元年にあった10連休がマタあればシロ攻めツアーするのになぁ~

「それはない物ねだりという物よ」

タマ姉はアルものだよね」

「私は環3ではないわよ」

タマ姉3はナイものです」

「リョウセイはどっちも好きなのよね」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

タマ姉はアリ過ぎるものヂャ」

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