魅惑の下腹部

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は仏滅ヂャ!!

おかげで重労働させられたよ~

疲れた身体にアルコールが染み渡る(笑

オカズは餃子でした。

 


透け具合が宜しい(笑

ホントにこれイイ!!

これは買えて良かったと思う。

やっぱり逝けて良かったドルパでした。

「まさか私が付ける事になるなんて思わなかったわ」

「余も意外だったよ」

「最近はツインテールの子に夢中だと思ってたわ」

「一番可愛いぱんつは一番愛してるタマ姉に穿いてもらいたいヂャないか」

「今更愁傷ぶっちゃって、憎たらしいわね」

 

 

タマ姉可愛い。

年上に可愛いナンて失礼かもね?

駄目ですよ、藻前の方が年上だろ?ナンて言っては(笑

「なにぶつぶつ言ってるのよ?」

「あ、いや、タマ姉のぱんつが可愛過ぎてツイツイ」

「怪しい人になってたわよ」

「余は怪しくナンかないよ、ヤラしいだけだよ」

「それもどうかと思うわよ」

 

 

う~ん、このぱんつだったら黒ガーターソックスも似合うかも?

今度試してみよう。

「誰で試すつもりなの?」

「黒だから、にタマ姉かゴタマ姉かな?」

「私だって黒が似合うと思うわよ」

タマ姉は負けず嫌いだなぁ」

「いつも貴方を独り占めしたいと思ってるわ」

 

 

タマ姉は素敵な女性です。

なのでどんなぱんつも似合ってしまうよね。

ピンクのタマ姉は想定外でしたよ。

でもタマにはイイよね。

「リョウセイの為ならどんな色にも染まるわよ」

「いろんな色のぱんつを穿かせたい」

「いいわよ、穿かせて」

「またイベントで新しいぱんつを買わなきゃ!!」

「うふふ、まだドルパで買った新しいのがあるのよね」

 

 

いつもは野外プレイだとオビツ下半身を使っているのですが、

今回はdy下半身にしたので身体のラインが美しい。

やっぱり下腹部のボリュームが違いますね。

dyボディがエロくて好きナンですが可動域が限られるのが惜しい。

ああ、体育座り出来るdyボディが欲しいっ!!

タマ姉の下腹部がエロ過ぎて好きヂャ!!」

「もう・・・・好きなのはお腹だけなの?」

「無論全部ヂャ!タマ姉の全部が好きヂャ!!」

「うふふ、この身体はリョウセイの物よ」

 

 

美しい・・・・・・・・・・・

腰付きがエロい。

ピンクの布地に映える黒レースが鮮やか。

タマ姉最高ヂャ!!

「リョウセイにはいつでも最高の私を見てもらいたいわ」

タマ姉はいつでも最高ヂャ!!」

「だったらいつでも私の事だけ見ていなさい」

「うっ、く・・・・・そ、それは・・・・・」

「どうしてそこで口ごもるのかしらね?」

 

 

勝ち誇った様にぱんつを曝すタマ姉

余は食い入る様に見詰める。

艶めかしいFTMMが眩しい。

「こんな事をしてあげられるのはタマお姉ちゃんだけよ」

「あ、いや、ななタマ姉もしてくれたけど・・・・」

「今は私だけよ」

「今はタマ姉だけです」

「うふふ、解ったら心置きなく見ていいのよ」

愛のメモリーに刻み込むよ」

 

 

これはかなり捲り上げたかな?

もうちょっとでおヘソが見えそうでイイですねっ!!

prprしたくなっちゃうお腹が可愛い。

「心置きなく唾液を塗りたくりたい」

「それは却下よ。誰か来たらどうするのよ?」

「こんな川の土手にナンか誰も来ないさ」

「でも向こうから誰か来たわよ?」

「マジっすかぁ?!」

なので途中一回だけタマ姉撤収させました。

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「リョウセイが私の為に選んだ下着ね」
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