生えてないタマ姉

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

うむ、平日です。

可もなく不可もなくってトコロですね。

お天気だったのでちょっと気温が上がったかな。

でも扇風機で過ごせそう。

晩飯はトンカツと焼いた油揚げで呑んだ。

思いっきりリバウンドですね(笑

 


ドルパ47でゲットしたチョコメロさんのキャンディーシアーハートのネオンピンクランジェリーですが、ケツがエロい!!

透けぱんつなのにケツが透けるレースの刺繍!!

こいつはエロさの二乗だぜっ!!

「あん、こんな所まで見られちゃうなんて」

タマ姉の隅々まで見チャウよ!!」

「リョウセイにだけなんだから」

「余ダケが使います!!」

 

 

更にケツを攻める!!

君の澄んだ瞳ダケに写るブルースカイのシタで撮るケツは美しい。

掴み取れ二次ヲ!!

「レーザー!ブルーホワイト!輝く君の瞳に輝きをミタ村クニヒコ!!」

「意味不明よ」

「仮性腐は三田!!」

「もう・・・・ちゃんと洗いなさい」

「敏感サラリーまん!!」

 

 

捲ってナイのも撮ったけど見えてる(笑

それ程までに素晴らしいネオンピンクでした~

赤いスカートなのでそんなに目立たないかと思ったのですが、

想定以上に目立ってます(笑

でもコレやっぱりタマ姉3に穿かせたかったよ!!

「何よ、私は環3の身代わりなのね」

タマ姉3とタマ姉は対局ヂャ!まさにあるかナイかヂャ!!」

「結局リョウセイはどっちが好きなのよ?」

「余は選べないんヂャない!選ばないんヂャ!!」

「それってただの言い訳よ」

 

 

はあ、タマ姉

今年初の野外プレイでした。

久しぶりのタマ姉はやっぱり美人さんですね。

流石は余の初恋の女性です。

「問題なのは何度目の初恋かって事よね?」

「初恋だから常にファンタジーだよ!!」

「リョウセイの言う事なんて信じられないわよ」

「余は無実ヂャ!!」

 

 

曝すタマ姉(笑

もうこれでもかって程に曝してもらいました。

「これを見なさい」

「はう、タマ姉タマんねー!!」

「リョウセイの初恋は私よ」

「初濃いヂャ!!」

 

 

透けるので配慮してます(笑

タマ姉なのに生えてない・・・・・・」

「お手入れし過ぎただけよ」

「ホントのタマ姉はボーボーだよね」

「それがちょっと悩みなのよ」

「毛深いタマ姉が好きヂャ」

「リョウセイが好きって言うなら」

 

 

少し恥じらいを見せるタマ姉が可愛い。

年上なのに可愛らしいタマ姉がサイコウに好きです。

「年上に向かって可愛いだなんて生意気よ」

「余はナマでイクのが好きヂャ」

「もう・・・・今日は危ない日なのに」

「愛するタマ姉にも余のベイビーを産んで欲しい!!」

「私だってリョウセイの赤ちゃんが欲しいわ」

 

 

大胆なタマ姉

誰もいないからって見せ過ぎだよね。

そんなにネオンピンクが気に入ったのかな?

タマ姉に気に入ってもらえて嬉しいです。

「良かったわ。私の事なんか忘れちゃったのかと思っていたわ」

「余がタマ姉を忘れる事ナンてある訳ないよ!!」

「それにしては久しぶりの出番だったわよ」

「そ、それは途中イロイロあったからで!!」

「もういいわ。全部忘れてあげるわよ」

「愛が蘇った事で今夜は濃厚プレイしてよ!!」

「うふふ、私の愛に耐えられるかしら?」

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

「今夜は特濃プレイしてあげるわよ」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村 PVアクセスランキング にほんブログ村