こんばんわ、貴女のリョウセイです。
アメの火曜日。
今日は私用で休み~
おかげで今日から呑めるよ~
なので昼から呑んでました。
昼飯はピザかチーズパンにするか悩みましたがチーズパンを選択。
でも入ってるチーズが少なくてショボ~ン。
晩飯は日本一の焼き鳥です。
鳥皮のタレと塩を4本づつです。
暴れん坊将軍を見ながら喰うぜ~
見えてナイ様で見えてる(笑
これヂャあっちでも使えないよね?
なのでアメの皆さんゴメンナサイ。
「だからってTPOも考えなさいよ」
「タマ姉はトップがピンクのオッパイ?」
「バカ」
これは見えてナイ!!
アメで使えそうなのはこれ一枚か?
ホントはもっとガバッて捲り上げたかったな。
「バカね、これでも十分恥ずかしいわよ」
「恥ずかしいタマ姉はご馳走だよ。タップリ召し上がりたい」
「うふふ、それは夜の楽しみにしておきなさい」
「ハヤク夜におナレ!!」
久しぶりに飛行機撮ったよ。
て言うかここに来るのはいつ以来だろ?
2月3月は休みっていうと風が強かった覚えがある。
ここはナニもない川の土手なので風があると強くて撮影出来ない。
この日は久しぶりにお天気で風も穏やかでした。
因みにこれは4月の事です。
「スーパーローアングル攻めヂャ!!」
「リョウセイが撮っているのは飛行機なの?それとも」
「勿論タマ姉のぱんつヂャ!!」
「もう・・・ほんとうに困った人ね」
「ぐっふふ、一生困らせてあげるよ」
なぁんて気持ちがイイ空ですね。
午前中は雲があったんで駄目かと思っていたけど現地に着いたら快晴になってた。
おかげで日差しが超暑かったけどね。
汗体臭になりながらシャッターを切りました。
「タマ姉は暑くないの?」
「私は冷え性だからこれぐらい暑い方がいいわ」
「この暑さでタマ姉の蒸れたぱんつの臭いを嗅ぎたい!!」
「バカ言ってるんじゃないわよ」
「でもタマ姉だって臭い嗅いで貰った方が興奮するよね?」
「そ、それはその・・・・・」
良く見ればタマ姉の胸にナニかいる?!
いつの間にか虫がくっ付いていたよ。
余に無断でタマ姉のおっぱいに抱き着くナンて許さないよ!!
「白昼堂々とJKの胸を揉むナンて死刑ヂャ!!」
「その言葉、自分の胸に手を当ててよく考えなさい」
「はぁん、乳首感じチャウ」
「バカ、そうじゃなくて」
「もしかしてタマ姉ってばおっぱい揉んで欲しいの?」
「どうしてそうなるのよ?」
「虫で感じたから余に揉んで欲しくなったのかと思ったよ」
「自分に都合よく物事を考え過ぎよ」
「そうヂャないとこの世知辛い世のナカではイキて逝けないよ」
食糧買い出しの為にスーパーに逝ったら惣菜が値上がりしてた。
ナンて世知辛い世の中なんヂャ!!
「イキて逝くのが辛い・・・・・・タマ姉お願いヂャ!もっとぱんつを見せてよ!!」
「良く解らないけど・・・・・これでいいの?」
「それが私にだけだったらどんなに嬉しかった事かしら・・・・・・」
言い忘れたけど久しぶりに野外プレイしたらまたゴミが写っていたよ。
最初の10枚目ぐらいで気が付いてヨカッタ。
どうもZ50はゴミが写りやすい?
レンズ外してナイのにどうしてゴミが入り込むんヂャ?
「リョウセイはゴミ以下の存在よ」
「そんなゴミ以下の存在に惚れたタマ姉の存在は?」
「ああ、もう・・・・・ほんとうにバカなのは私かも?」
「ホントのタマ姉は見せたがりナンだよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「これが惚れた弱みって奴なのね」