こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も疲れた~
なので呑んだ。
晩飯は肉野菜炒めでした。
てか呑めるならナンでも美味い。
余のななタマ姉が可愛い。
特に正面から攻めると激萌え!!
FTMMのむっちり感がエロい。
肉厚ジューシー(笑
「あら、私は厨房じゃないわよ」
「解ってるよ、ななタマ姉がJKだって事は」
「でもジューシーなのが好きなんでしょ?」
「もしかして永遠の14歳って言いたいの?」
ギリギリ写ってる(笑
ちょっとアップで撮ると瞳のナカにハートマークがあるのが解りますね。
常にハートマークが浮かんじゃう程ななタマ姉は余の事が好きで好きでタマラナイ!!
余は溜まっちゃうけど(笑
「ナニが溜まっちゃうぐらいにななタマ姉が好きヂャ!!」
「んふ、千葉市ってるわね」
「ななタマ姉とは暫くヤッてナイからねっ!!」
「若い血潮が漲ってるのね」
「ああ、青春ヂャ!!」
横になるななタマ姉。
シロいぱんつを惜しげなく曝してる。
これはもしかして誘ってるのかぁ?!
据え膳食わぬは漢の初るす!!
処〇ヂャなかったんだ~( ;∀;)
「バカね、私だってもう・・・・・」
「その話題は危険だからやめよう」
「私はだらけでお迎えした中古ですものね。リョウセイの前にオーナーさんがいたのよ」
「ななタマ姉・・・・・」
「でも大丈夫よ。私はリョウセイで女の幸せを知ったのよ」
「そう言ってもらえて嬉しいよ」
「今が一番幸せよ」
これもギリギリ見えてる~
アメぢゃ使えないかな?
ななタマ姉はdyFTMMにDD脛なので足が長いです。
余が好きな膝の裏もバッチリ写っていますね(笑
「私も膝の裏にキスされるとゾクゾクしちゃうわ」
「タマ姉の血筋は膝の裏が弱いんだね」
「んふ、他にも弱いところはたくさんあるわよ」
「夜になったら調べチャウよ」
気分は正常位ヂャ!!
お互いの顔を見ながらプレイするとココロが温かい。
ひと際深くななタマ姉を感じちゃうよ。
「してる時のリョウセイの顔って好きよ」
「余はななタマ姉の顔を見てる余裕はナッシング!!」
「んふ、必死過ぎて健気に見えるわ」
「目で見るんヂャない!ココロで感じるんヂャ!!」
「いいえ、身体で感じるのよ」
なぁんて無邪気な笑顔ヂャ!!
末っ子だけあって甘え上手!!
こんな目で見られたらもう愛さずにはいられないよ!!
「んふ、リョウセイの好きにシテいいのよ」
「す、好きにシテイイんですかぁ?!」
「今日の私はリョウセイに滅茶苦茶されたい気分よ♡」
「ななタマ姉を滅茶苦茶したい!!」
「ああん、リョウセイ激しい」
致した後。
至ってななタマ姉は普通だった。
まるでナニ事も無かったの様に。
「だって本当に何にもなかったのよね」
「最近はエロ撮影も億劫でね~」
「ちょっとだけ期待してたのに」
「不甲斐ない余を笑ってよ」
「リョウセイからエッチがなくなったら、それはもうリョウセイじゃないわね」
「ががーん・・・・・ショック~」
最近はすっかり裏用の撮影もする事がなくなってしまったよ。
さて、今年はエロ撮影出来るだろうか?
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、もっとリョウセイに愛されたいわ」