プレゼントを曝す茗子さん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

盆休み2日目。

ちとお隣県をドライヴしてキタけどナンか疲れた~

曇りだったけどやっぱり外は暑い。

なので大した写真は撮れなかったよ。

疲れたから今日はハヤメに寝るか。

晩飯はスーパーの焼き鳥とホルモン味噌炒めです。

 


ラブホでも茗子さんを撮りましたよ。

JKとラブホに来ると興奮しちゃうよね。

股間がワクワクしちゃうよ。

「どうしてあんたなんかと・・・・・」

「とか言ってのこのこ付いて来たのは茗子さんヂャ」

「リョウセイが涼しい所で休憩しましょうって言うから付いて来たのに」

「だから今日は泊まりヂャなくて休憩ヂャ!!」

 

トコロで今回から新しいキーボードで打ってます。

微妙に感覚が違って打ち辛い。

 

 

若い男女がひとつ屋根の下と言ったらスル事はアレのみ。

余は茗子さんにスカートを脱ぐ様に強要した。

「どうしてスカートを脱がないといけないのよ!!」

「って、別にナニする訳ヂャないけど、もしかして茗子さんってば期待してた?」

「だ、誰も期待なんてしてないわよ」

「大丈夫ですよ、今日はぱんつチェックするだけです。折角プレゼントした新しいぱんつを全国の皆様にお見せするだけヂャ」

「どうしてわざわざ見せなくちゃいけないのよ?!」

「余の為ヂャない。皆さんの為です」

「良く解らないけど皆さんの為なら仕方がないのね・・・・・」

 

 

意を決した茗子は徐にスカートのファスナーを引き下ろした。

するとファスナーの間から白いぱんつが姿を現すのだった。

「いいよ茗子さん大胆ヂャ」

「うるさいわよ、あんたは見なくて結構よ」

「先ずは余が穴が開く程視姦しちゃうよ」

「やめてよね、HENTAIよ」

 

 

やがて音も無くスカートが落ちる。

だが茗子の両手がそれを隠す。

どうやらまだ決心が付かない様だ。

「あれ、どうしたんですか?それヂャ見えませんよ?」

「うるさいってば」

「今更怖気づいたんですか?」

「そんなんじゃないわよ。うるさいわね、見せればいいんでしょ」

 

 

そして茗子の手がどけられる。

リョウセイの眼前には茗子の細い腰を覆うシロい腰布が現れた。

「ハイレグぱんつ・・・・これが福袋の中身ヂャ」

「うう、どうしてこんな事に・・・・」

「ぐっふふ、茗子さんに穿いてもらえてそのぱんつも喜んでいますよ」

「これが見たかったから私にプレゼントしたのね?」

「うひゃひゃ、茗子さんに似合ってマスよ」

 

 

DDフェスは特に欲しいモノがなかったんですが、

他の人のレポ見て下着と水着の福袋なるモノがある事を意識しました。

そしたら手頃な価格で水着二着と下着二着が入っている事を知ってポチってしまいましたよ。

トコロでこれはブラがナイから下着だよね?

「もしかして漢の水着か?」

「それならリョウセイが穿けばいいのよ」

もっこりがはみ出しチャウ!!」

「そうだといいわね」

「ナニを?!そんな茗子さんだってインモーがはみ出してるヂャん!!」

「えっ?ほんと?!」

 

 

ナカナカ大胆なぱんつですね。

これならdyのタマ姉達に穿かせるのも良かったかも?

でも茗子さんの細い腰に穿いてもらうのもマタ一興です(笑

「こんな事させられるのなら穿かない方が良かったわ」

「久々の誕生日プレゼントに一喜一憂したのは誰ヂャ?」

「だってもう私の誕生日なんて思い出してくれるとは思っていなかったわ」

「毎年夏のワンフェスが近づくと茗子さんを思い出すんですよね」

 

 

ちょいとTバックっぽいですね。

茗子さんのお尻は形が良いです。

しゃぶりたくなるケツだ(笑

「今日の茗子さんは喰い込んでますね」

「ば、ばっかじゃないの!!」

「叶うならぱんつになって茗子さんに穿かれたいです」

「誰があんたなんか穿くものですか!!」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

「今日の喰い込みを押していいのよ」

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