茗子とアアン?! 茗子で爆発大噴射?!

こんばんわ、貴方のリョウセイです。




今回も茗子さんと逝った甲州武田ツアーの続きですが・・・・・
実はもう信州でしたぁ!!

そんな訳で信州にある諏訪湖にキマした。
ここには武田信玄が沈んでいると言われていますよね。
諏訪湖の湖畔にも、まだ桜が残っていましたよ。
でも風が強いので散るのは時間の問題ですね。

水際で茗子さんを撮影しようとしたのですが、風が強くて飛沫が飛んで来るんですよぉ!!
「やだもう・・・濡れちゃうわよ」
「風邪を引いたら大変だぁ!早く撤退しましょう、茗子さん!!」
「・・・・・・貴方ほんとにリョウセイなの?」
「ナニを言うんですか?」
「だってリョウセイだったら私が濡れちゃうなんて言ったら、絶対にエッチな話題するでしょ?なのに普通に心配なんかして・・・貴方、偽物ねっ!!」
「・・・・・・余はただ茗子さんを心配しただけなのに、この扱いは・・・・・・」

「今日はエッチな話題はしないって思ってたのにぃ!!」
「そうだったの・・・ごめんなさい」
「いつもの余だったら、後ろに見える飛沫を見て、ああ茗子さん絶頂ですねっ!!とか言うだろうけど、今日は言わないつもりだったのにぃ!!」
「てか、結局言ってるわよっ!!」
「茗子さんがイケナイんだよ・・・・・・余の事を裏切るから」
「わ、私はそんなつもりでは・・・・・」
「と言うか余も無理を感じていたんです。やっぱりいつものノリで逝こうかなぁ〜」
「お願い、やめてちょうだい・・・・・」

「今日は私が悪かったわ・・・・素直に反省するわよ」
「珍しくしおらしいじゃないですか?いつものツンデレじゃないとは、実は茗子さんも偽物かぁ?!」
「だったr、どうする?」
「えっ?意外な展開・・・・・」

「もしも、もしもの事だからね?私がツンデレじゃなくて、デレデレだったらどうする?」
「茗子さんがデレデレ・・・・・そんなの茗子さんじゃないよぉ!!ツンツンしてくれなきゃヤダぁ!!」
「・・・・・・・・」
「イヤイヤしつつも、身体は受け入れてくれる茗子さんが気持ちイイんじゃなイカ!!」
「やっぱり、聞いた私がバカだったわ」

「海のバカヤロー!!」
「って、ここは諏訪湖ですよ?」
「気分よ、気分。でもちくわでもはんぺんでもないからね」
「誰がちくわなんて言いましたか?」
「落ち込んでいると冗談も冴えないわね」
「冗談だったんですかぁ?!」
「存在が冗談なリョウセイに言われたくないわね」
「余って冗談だったんだ・・・・・・」

「ねえリョウセイ・・・落ち込んでいる私を慰めてよ・・・・・」
「マジっすかぁ?!だったらホテル逝きましょうよっ!!」
「冗談よ」
「冗談・・・・・・漢の純情を弄んだなぁ!!」
「と言うか、傷心の女の子の弱みに付け込んで、イヤらしい事をしちゃうの?リョウセイは?」
「うっ・・・・」
「まさか、リョウセイはそんなイヤらしい事はしないわよね?」
「ハハハ!ナニをバカな事を・・・・・余がそんな卑劣な事をスル訳・・・・」
「ないわよね?」
「ハハハ・・・・・・」

「あら、菜の花がきれいね」
「唐突に話題を変えるのか?」
「花は何でもきれいよね。心が癒されるわ」
「余は茗子さんでイヤらされます」

花もキレイですが、諏訪湖もキレイですよ。
これで風が強くなければよかったんですけどね。
でもこの日は雨とか予報されていましたが、晴れてよかった。

諏訪湖には間欠泉があります。
前にも見ましたが、今回も見てキマしたよ。
待つ事30分。
「茗子さぁ〜ん!!好きじゃぁ〜!!」
「間欠泉が叫んでるっ?!」

「茗子ォォォォォォ!!」
「呼び捨てにしないでよっ!!」
「デチュワッ!!」

てな訳で諏訪湖の間欠泉ですが、前よりも低くなってるみたいです。
なので見ている人からも「これだけかぁ?!」って声が聞こえましたよ。
多分、あの大震災の影響かも?

「まだまだ足りないよぉ〜!茗子さんでラブラブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「まだグツグツ言ってるわっ!!」
「茗子さんの胸は航空母艦ンンンンンンンン!!」
「大きなお世話よぉ!!」

ツンデレ茗子サイコォォォォォォォォォ!!」
ツンデレ言うなっ!!」

最初の噴出しから5分ぐらい待ったら二度目の青春爆発ファイヤーしてくれました!!
「うむ、愉しませてもらったぞ」
「偉そうに言うなっ!!」

諏訪湖には足湯もあります。
でも今回は入らなかったです。
なので見ただけ。

間欠泉をミタ後は、やっと昼飯ですよ。
てな訳で14時過ぎにおやきを売っている店に辿り着きました。
前にナナにゃんと来たお店です。
今回は野沢菜と、きのこチーズに挑戦してみました。
お茶はサービスです。

おやきはやっぱり野沢菜がイチバン!!
でも、きのこチーズも意外とイケる!?
ちっとピザみたいでこれも美味いっす!!
これは美味しかったのでお土産に買って来ました。
やっぱおやきは大好きです。

おやきを喰った後は諏訪大社下社秋宮に逝ってキマしたよ。
そんな訳で神楽殿前で茗子さんです(笑
「ここも目立つ場所でしょ?背中は大丈夫なの?」
「平日だから人が少ないんですよ」
「だからって、油断してると歴史の目撃者が・・・・・」
「ハハハ!野外プレイは余が認識しなければ、そこには誰もいない事になるんですよっ!!」
「それは現実逃避だわ・・・・・」

なので別の角度から神楽殿です。
このしめ縄と見ると出雲大社とか思い出しますね。
「ちょっと・・・・逞しい感じだわ」
「って、このアマァ!!ナニ頬を赤らめてるんだぁ?!」
「だ、誰が頬を赤らめているですってぇ?!」
「余の目の前にいる胸が絶望的に航空母艦なネーチャンの事だよ!!」
「あんた・・・・・・・そんなに口から手を突っ込まれて目鼻抜かれたいのね?」
「抜けるモンなら抜いてみやがれ!余も茗子さんでヌイてやるぜっ!!」

相変わらずの不毛な会話です(笑
神様の前だっていうのにね。
でもこれがリョウセイステイタスだっ!!
呆れないでこれからも生暖かい目で見守ってクダサイませ。

てな事でこれが幣拝殿です。

二年前にナナにゃんを座らせた場所に、茗子さんを座らせてキマしたよ。
こうして見ると、やっぱりフトモモがエロい茗子さんですね(笑
「また神様の前で不毛な会話をするつもり?」
「神様の前でホンモーな会話ですよぉ!!」
「罰当たりだから、限定くじが当たらないんだわ」
「そう・・・・・だったのかぁ・・・・・・」



ああ、そう言えば週末はアフターですねぇ・・・・・
余は多分イカないかと・・・・・・
では今宵はこれまでです。
股ドール!!

「茗子さんで余の間欠泉も大噴射だっ!!」「もうっ!おかげで髪がぼさぼさだわっ!!」
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