こんばんわ、貴方のリョウセイです。
今日で連休も終わりましたね。
これだけ天気がいい連休ってのも久しぶりで人出も多かったんでしょうね〜
トコロで連休の間にアキバも逝きたかったですよ〜
暫く逝ってないなぁ〜
そして絶壁ーズ登場です!!
「これが、余が越えなければならない壁か・・・・・」
「ぷんぷん、戸松は壁ではありませんよ〜」
「リョウセイなんか世間の風当たりが強くなればいいのよ」
川の側は日当たりもいいけど、人目も多いです。
因みに自立ではありません。
この日の為に新たに作成した支え棒を使っています。
「ふたりの為に余の棒を・・・・」
「ぷぷ、これで支えられると思ってるのかしら?」
「駄目ですよ茗子さん。気にしてるみたいですよ」
「夜になったらイヤと言う程支えてヤル!!」
桜音ちゃんとひまわりさんがイイ感じでカワエエ!!
流石はフォト根優秀賞です、このセッティングが萌えモエ燃えェェェェェェェェェ!!
はしゃぐ妹を見守るおねえしゃんでしょうかぁ?!
「見えちゃうので隠しちゃいます」
「おい、今日はまだシロ攻め出来てないぞ?」
「ここでするんですかぁ?」
「それを望む方々がいるんだよ」(笑
「現在位置です」
「だ、誰に説明してるんだ?」
「それは戸松にも解りません」
「ヂャ、そのダブルピースは?!」
「それも解りません」
この時、余は気付いた。
「しょ、正面に廻ればあるいはっ?!」
「はい?」
「そのままダブルピースを続けるんだ!そうすれば手で隠せない筈ダッ!!」
因みに7月のドルショで買ったチョコメロさんのです(笑
これ、通りすがりの人からも丸見え特捜部ですね〜
「茗子さんはまだFTMMでイイですから」
「まだって何よ?」
「脇フェチに目覚めたからです」
「自分のですれば?」
「ヂャ、クンカクンカ・・・・・くさっ!!」
「バカね」
「と、その前に曼珠沙華でシロ攻め」
「なんて優しくて綺麗な白攻めなのかしら」
「シロいのもあったんですね。赤だけかと思ってましたよ」
「征西府の財政みたいに?」
「うう、それは言わないで」
「そんな嫌味言うなら本家シロ攻めしちゃうよ〜」
「あ、バカ正面に来ないでよ!!」
「ぐっふふ、今はコレが性イッパイ」
「字が違うわよ」
「よかった。茗子さんはシロで。戸松は白ヂャなかったからな〜」
「あのね・・・戸松にもしたのね?」
「ふっ、じぇらしぃですか?可愛いですよ」
「だ、誰がぁ!!」
「大日○帝国ばんざーい!!」
「どうしてこんな恰好を・・・」
「ある人を出迎える準備です」
この後、夜勤明けの人と合流しました〜
「ふふ、久しぶりのレナたんだね」
「駄目よ、目を合わせちゃ」
「解ったのです!レナはHENTAIとは目を合わせないのです!!」
「うふふ、レナちゃんは賢いのね」
「ちょま!!誰がHENNTAIだって?」
「リョウセイ以外に誰がいるのかしら?」
「一応確認したかったんです。他の人とか言い出すと困るから」
「よかった、自覚はあるのね」
ふと隣りを見ると美ょぅι゛ょ姉妹(?)がホンワカしてました。
どこかの殺伐としたふたりとは違いますね(笑
ああ、ひまわりさんのおさげが欲しい!!眼鏡を掛けて委員長キャラにしたひ!!
「お願いアンジェリカちゃん。リョウセイさんの邪な視線から守って!!」
「アンジェリカは戸松お姉さんを守るのですぅ」
「ちぃ!!ナンてプレッシャーだっ!!」
ここで有志による集合写真撮影を実施しました。
いい感じにペアになっていますね〜
しかし、いつの間にかレナたんがねっちょりの犠牲者に(笑
「この色はいろいろと危ないのです!!」
「それを言っちゃお終いだよ」
ウチワで顔を隠す桜音ちゃんが可愛いなぁ〜
「HENTAIは見たくありません」
「そうだね。余もそう思うよ」
「可愛そうな人・・・・」(←誰w
ひまわりさんでシロ攻め(笑
「この白いウナジがハァハァ!!」
う〜んprprしたいですねぇ〜
ここでょぅι゛ょ祭りかぁ?!
「ぴーすぴーす!!」
「いぇ〜イです!!」
こうして見ると二人のコーデが似ていると思うのは余だけでしょうか?
人間スタンドで茗子さんです。
「因みに茗子さんのFTMMをもさもさしてる手は余の手ではありません」
「ああ、リョウセイ以外の男の人に・・・・・・」
「そんなのユルさないけどハァハァするシチュエーションだぜっ!!」
合意なのでOK?
「そして赤・・・・」
「意味深ですね」
「ち、違うのよ・・・・自分の意思ではないのよ・・・・」
「自らの意思とは裏腹に、茗子さんの身体は・・・・・ハァハァ!!」
「やめんかHENTAIめっ!!」
「そして、ょぅι゛ょは大人になる・・・・・?」
「これでレナは大人になったのです!!」
「でしたら私は?」
「レナたんのねっちょりは解る(笑)として桜音ちゃんのはカクテルかなぁ〜?だったら余はカクカクデる!!」
「リョウセイがサルに・・・・」
「エテ公なのです!!」
「思わず赤いの出チッタ」
「終りです」
「最後なのです!!」
「解ってて言ってるのかよ?!」
いや〜、イイもの見られましたね〜
それでは今宵はこれまでに致しとう御座います。
股ドール!!