シロい世界へ

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 気が付けば如月ももう締日です~

 

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 この前の三連休最終日の事です。

起きたら雪だった。

なので出掛けてキマした。

ナゼかメイドだけど(笑

「うふふ、ご奉仕してあげるわよ」

「ふふ、ご奉仕してもらうわよ」

「ナンか違う~」

 

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アフターで買わなかったのに、後で欲しくなって締まったメイドセットです~

「やっぱりタマ姉しっくすだと着れたね~」

「後で後悔させてあげるわ」

「例えば?」

「モップでお尻をキレイにしてあげる」

「朝がハヤくなっちゃう!!」

 

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流石に寒い。

「ふふ、私が温めてあげるわ」

「あら、私が温めてあげるわよ」

「二人に温めて欲しいよ~」

 

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「ふふ、これでどうかしら?」

「あら、それじゃ私も」

「ベリーホットだよっ!!」

「お手軽ね」

「お手軽すぎるわよ」

「右手でご奉仕ヂャ!!」

 

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舞台は成田マウンテンに移動シマした。

「ふふ、浮御堂よ」

「余のドリームフローティングブリッジも見てよぉ!!」

「何が言いたいのかしら?」

「若さゆえに過ちってヤツです」

 

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「ぐっふふ、余とタマ姉しっくすだけの貸し切りヂャ」

「ふふ、ここでご奉仕されたいのね?」

「流石に寒いから・・・・・」

「役に起たないのね」

「うわぁ~ん」

 

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もうちょっと雪があると思っていました。

「屋根に残っているぐらいね」

「足りない分は余が」

「ふふ、ぜんぜん足りないわね」

「健闘します~」

 

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「メイド服って野外撮影には合わないと思うわ」

「寧ろインドアなヒッキーだね」

「ふふ、今度はインドアでご奉仕してあげるわよ」

「イエフ!!」

 

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「とーちゃんもシロいんやな」

「シロはいい」

「攻めるんやな」

「そこにシロがあるから」

「うちはムラサキや」

 

 

今宵はここまでに致しとう御座いまする。

股ドール!!





 

 

 

 

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