おMEIKOさん

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

今日はハァハァの日ですね。

取り合えずジャンボ宝くじを用意しました。

でも当たったら半分もらっちゃう(笑

 

今夜は大トロで呑むよ~

 

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金曜日にガンダムウイング初日のアフターでぽちった戦利品が届きました。

今回購入したのは千本桜ドレスセットとセーラートップスの二点です~

さて、この素敵な衣装ですが誰に着せようかなぁ~w

 

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てな訳でお茗子さんの出番です。

「どうして私が?」

「だってそれはMEIKOの衣装だから」

「単純な理由ね」

「最初はタマ姉3に着せようと思ったんだけどね」

「だったら環3に着てもらえばよかったじゃない」

「茗子さんに着せて、おMEIKOさんって呼びたかったから」

「それだけの為に私なの?!」

「おMEIKOさんに似合ってヨカッタです」

「誰がおMEIKOなのよぉ?!」

 

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昨日は愛肉の空模様でした。

なので背景が真っ白、ついでにおMEIKOさんも真シロ(笑

「愛肉じゃなくて、あいにくでしょ?それとさりげなくローアングルから攻めないでよ」

「や、気付いちゃったか~」

「目の前でそんな恰好で撮影してれば直ぐに解るわよ」

「いつしか、おMEIKOの目はリョウセイの姿を追っていたのだった。ああ、もっと彼に大胆な衣装を着た私を見て欲しい」

「変なナレーション入れないで」

「おナレーション挿入る」

「もう・・・・馬鹿なんだから」

 

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わりかし風があった。

スカートは短いので風になびかないが、代わりに袖が盛大になびいてくれた(笑

なびく袖の向こうに白いFTMMがチラチラ見えるのが何ともえういです。

「シロいFTMMに黒いガーターベルトってのがソソります」

「どうして男の人ってこんなのが好きなのかしら?」

「それは女性のFTMMの美しさを引き出す魅惑のアイテムだからですよ」

「ただのHENTAIなだけよ」

 

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この衣装は初めから気にはなっていた。

でもすみか列だったので購入は諦めていたんですが、アフターで買えて締まったので嬉しい誤算でしたね。

この時まではタマ姉3に着せるつもりでした。

でもこの前、茗子さんの夢を見たんですよ。ナゼか下着姿(笑

それから茗子さんに着せたいなぁ~って。

「今年は初めての外よ」

「ぬぬ、今年の初めて(ファンタジー)は外がイイんですね」

「ば、ばっかじゃないの!!」

「ヂャ、やっぱりナカがイイんですね?」

「どうしてそうなるのよ?!」

 

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せっかくのニュードレスお披露目なのに曇り空が恨めしい・・・・・

これヂャお茗子さんのぱんつが霞んじゃうよ~

「あんたさっきから変な写真ばかり撮るんじゃないわよ」

「これは変な写真ヂャない!茗子さんのぱんつは芸術ヂャ!!」

「やっぱりろくでもない写真よ!!」

「それって茗子さんがろくでもないって事ですか?」

「えっ・・・・そ、そういう事じゃなくて・・・・・」

「茗子さんはろくでもなくナンかないですよ。素晴らしい素材です」

「素材って何の事よぉ?!」

 

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「もう・・・どうしてあんたはどうしようもない馬鹿なのよ」

「茗子さんのぱんつが余を狂わせるんヂャ!!」

「人の所為にしないでよ」

「ぱんつは人ヂャないですよ?」

「そういう意味じゃないわよ!!」

「軍艦や馬だって擬人化されてるんヂャ。ぱんつが美少女になる時代が来るよ」

「やっぱりリョウセイは馬鹿よね」

 

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「軍人になるんヂャ」

「なによ、いきなり?」

「サントラ聞いてたらラインハルトが言ってる」

「もしかして銀英伝なの?」

「ところでその千本桜衣装ってちょっと軍服に似てるよね?」

「そうね、ちょっと宝塚みたいかしら?」

「茗子さんならヅカガールになれそう」

「そ、そんな事ないわよ」

「余が保証する」

「それは全く当てにならないわね」

 

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風があるので度々帽子が飛ばされる~

「母さん、ボクのあの帽子、ドコに逝ったんでしょうね」

「誰が母さんなのよ?」

「そう言えばたぬは元気かな?確か茗子さんの子供だった筈?」

「それだと父親はあんたになっちゃうわよ。それじゃたぬちゃんが可哀そう」

「直ぐ脱ぐチチよりはマシぢゃ」

「人の事は言えないわよ」

「余が脱ぐのはおにゃのこの前でダケ」

「それはHENTAIと言うのよ」

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!





「袖が邪魔でシロ攻め出来ない~」 

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