こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はガンダムウイング延長戦初日（笑
安定の１０時起床でダラダラ過ごしました。
午後にちょっとだけ野外プレイしたけど曇りでトーンダウン。
残りは家でムラムラ撮影して終わった。
晩飯は牛シャブで呑むぜ。
途中えろえろあったけど窮地を脱したななタマ姉であった。
「藻前いつの間に手錠を外したっ？！」
「んふ、こんなの外そうと思えば手首を外せば簡単に外せるわ」
「はい？」
「それはさて置き、拷問してくれたお礼をしてあげるわよ」
「締まった！？武器を取られた！！」
「んふ、どこに風穴開けて欲しい？」
「オネガイ、後ろは弱いの・・・・」
「後ろに穴を開けて欲しいのね。このＨＥＮＴＡＩさんめ」
「オーノー！もっとツヨク！！」
「極楽へ逝かせてあげるわよ」
「どうかしら？気持ち良かった？」
「もっと、もっとシテ女王さま～」
「んふ、変なスイッチが入ったわね」
「こんなお尻が気持ちイイなんて初めて（ファンタジー）ヂャ！！」
「だったらもぉっとグリグリしてあげるわ」
「ああ～ん、女王さまぁ～」
「んふ、気持ち良さそうな貴方を見ていたら、なんだか私も変な気持ち・・・」
「じょ、女王さまの左手がっ？！」
「貴方に尋問された時から疼いていたのよ」
「詳しくは裏でぇ！！」（笑
「さぁて、この疼きの責任取ってもらうわよ」
「はいっ？！」
「でも貴方は見ているだけ。触らせてあげないわ」
「み、見てるダケなんて地獄ヂャ！！」
「あら、さっき私に地獄の快楽を与えたのは誰かしらねぇ？」
「あれはただの尋問で・・・・・」
「嘘よ、貴方も楽しんでいたわ」
「はいぃぃぃぃぃぃぃぃ」
「これからは私が楽しむ時間よ」
「くっそぅ、見てるダケなんて・・・・・・」
「そうよ、貴方は見ているだけ」
「ああ、なんてプリプリしたケツぢゃ！舐めてぇぜっ！！」
「んふ、触らないのなら何をしてもいいわよ」
「触れないんヂャ意味ないＹＯ！！」
「あん、小銃って硬いのね」
「オレのモシンナガンにナニをするっ？！」
「んふ、貴方に代わって尋問してもらうわよ」
「どうヤッテ？！」
「見てれば解るわ」
「ほら、見てる？貴方よりも硬いわよ」
「ああ、オレのモシンナガンが！！」
「あん、凄い・・・・・グイグイして来るわ」
「おい！代われモシンナガン！！」
「ダメよ、順番なんだから」
「く～、羨ましいぞ～」
「どお、悔しい？」
「モシンナガンにＮＴＲられるなんて・・・・・」
「んふ、貴方はこの小銃以下なのよ」
「オレはモシンナガンに負けたのか・・・・・」
「素敵よ、小銃さん。好きになっちゃうわ」
「うわぁ～ん！モシンナガンがＮＴＲられたぁ～！！」
「もうこの小銃は私の物よ。貴方の役目は終わったわ」
「ナンて不本意なケツ膜ヂャ！！」
「さぁて、私からの尋問を始めましょうかしら」
「ナゼ服を脱ぐ？！」
「んふ、楽しい尋問をするからよ」
「悔しい！でも感じチャウ！！」
「あら、貴方とっても敏感なのね」
「瓶缶皿リーマンショック！！」
「私も感じ易いのよ。気が合いそうね」
「だったらモシンナガン返してくれるのか？」
「それは貴方の努力次第かしらね」
「ヨシ！だったら今夜は寝かさないからなっ！！」
「んふ、返り討ちにしてあげるわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「これは悦楽拷問ヂャ！！」
