こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ハァ~ン!
久しぶりにプラモ作ってるよ~ん!
久しぶり過ぎて細かい部品が見えない( ;∀;)
接着剤の臭い嗅いでるとクラクラしちゃう~
城跡な梅園でシロ攻めをするヂェ!!
「うふふ、リョウセイ如きが最強環のこの私を攻められると思ってるの?」
「胸は最弱ヂャん!!」
「でも最絶壁よ。攻められるものなら攻めてみれば?」
「弱点は解ってるヂェ!その小梅みたいな突起ヂャ!!」
「ああん、流石はリョウセイね。この私の弱点をお見通しなんて」
「タマ姉3が貧乳ダイナマイトバディに戻るのは一年と3か月ブリブリだよね~」
「私も忘れていたわ、この感覚を・・・・」
「やっぱツインテール眼鏡っ子貧乳ニーソックスは余のトラウマだよ」
「ねえリョウセイ・・・・・・私の事、好き?」
「ダイスキでっす!!」
「あのね、私不安になるのよ」
「ナニが?」
「リョウセイが好きなのは私なのか貧乳なのかって」
「ちげーよタマ姉3!どちらかが欠けてもダメなんヂャ!!」
「それって・・・」
「貧乳ヂャないタマ姉3なんてイラナイんヂャ!余が大好きなのは貧乳のタマ姉3ヂャ!!」
「それじゃ、もし私が巨乳になったらどうするのよ?」
「それはただのタマ姉だよ」
「ふ~ん、そうなんだ。他の環に言うわね」
「オネガイだからそれはヤメレ!!」
「うふふ」
槍と美少女(笑
「なによ、別に笑うところじゃないでしょ?」
「だってDDdyなFTMMのタマ姉3がカワイイから」
「リョウセイは皮イイのが好きなのね?」
「それには語弊があると思うよ」
「あら、槍たくなっちゃう?」
「串刺しにして焼きたい程に」
「やっぱり焼き鳥が好きなのね」
「うふふ」
「ナニナニ?どうかしたの?」
「な~んだかとってもリョウセイに見せたくなっちゃったの」
「って、ナニを?」
「私の可愛いトコロよ」
「膝裏?」
「死ねば?」
「ほらほら~♡」
「ムクムク!!」
「もぉ~っと近くに来ていいのよ?」
「フガフガッ!!」
「あら、鼻息荒いわね」
「荒井チュウ!!」
「リョウセイにだけなんだからね」
ピラッ
「本当のサイワイ!!」
「リョウセイには本当の私を見て欲しいの」
「タマ姉3にも本当の余を見てもらいたいっ!!」
「それはいいわよ。貧相な物は見飽きてるから」
「( ;∀;)」
「うふふ、お終い」
「えっ?ぱんつダケ?」
「続きは帰ってからよ」
「速攻で帰ろう!!」
「あら、帰るのもハヤイのね」
「ぐっふふ、逝くのもハヤイ・・・・・・・( ;∀;)」
「そんなリョウセイは好意に値するわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール
「私はリョウセイのモノ。そしてリョウセイは私の全て」「余ダケだったらよかったんですが~」