ひたすらタマ姉3シロ攻め

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

 ハァ~ン!

久しぶりにプラモ作ってるよ~ん!

久しぶり過ぎて細かい部品が見えない( ;∀;)

接着剤の臭い嗅いでるとクラクラしちゃう~

 

f:id:ryouse1366:20200101202212j:plain

 

城跡な梅園でシロ攻めをするヂェ!!

「うふふ、リョウセイ如きが最強環のこの私を攻められると思ってるの?」

「胸は最弱ヂャん!!」

「でも最絶壁よ。攻められるものなら攻めてみれば?」

「弱点は解ってるヂェ!その小梅みたいな突起ヂャ!!」

「ああん、流石はリョウセイね。この私の弱点をお見通しなんて」

 

f:id:ryouse1366:20200101202527j:plain

 

タマ姉3が貧乳ダイナマイトバディに戻るのは一年と3か月ブリブリだよね~」

「私も忘れていたわ、この感覚を・・・・」

「やっぱツインテール眼鏡っ子貧乳ニーソックスは余のトラウマだよ」

「ねえリョウセイ・・・・・・私の事、好き?」

「ダイスキでっす!!」

 

f:id:ryouse1366:20200101202753j:plain

 

「あのね、私不安になるのよ」

「ナニが?」

「リョウセイが好きなのは私なのか貧乳なのかって」

「ちげーよタマ姉3!どちらかが欠けてもダメなんヂャ!!」

「それって・・・」

「貧乳ヂャないタマ姉3なんてイラナイんヂャ!余が大好きなのは貧乳のタマ姉3ヂャ!!」

「それじゃ、もし私が巨乳になったらどうするのよ?」

「それはただのタマ姉だよ」

「ふ~ん、そうなんだ。他の環に言うわね」

「オネガイだからそれはヤメレ!!」

「うふふ」

 

f:id:ryouse1366:20200101203133j:plain

 

槍と美少女(笑

「なによ、別に笑うところじゃないでしょ?」

「だってDDdyなFTMMのタマ姉3がカワイイから」

「リョウセイは皮イイのが好きなのね?」

「それには語弊があると思うよ」

「あら、槍たくなっちゃう?」

「串刺しにして焼きたい程に」

「やっぱり焼き鳥が好きなのね」

 

f:id:ryouse1366:20200101203412j:plain

 

「うふふ」

「ナニナニ?どうかしたの?」

「な~んだかとってもリョウセイに見せたくなっちゃったの」

「って、ナニを?」

「私の可愛いトコロよ」

「膝裏?」

「死ねば?」

 

f:id:ryouse1366:20200101203543j:plain

 

「ほらほら~♡」

「ムクムク!!」

「もぉ~っと近くに来ていいのよ?」

「フガフガッ!!」

「あら、鼻息荒いわね」

「荒井チュウ!!」

 

f:id:ryouse1366:20200101203733j:plain

 

「リョウセイにだけなんだからね」

ピラッ

「本当のサイワイ!!」 

「リョウセイには本当の私を見て欲しいの」

タマ姉3にも本当の余を見てもらいたいっ!!」

「それはいいわよ。貧相な物は見飽きてるから」

「( ;∀;)」

 

f:id:ryouse1366:20200101204016j:plain

 

「うふふ、お終い」

「えっ?ぱんつダケ?」

「続きは帰ってからよ」

「速攻で帰ろう!!」

「あら、帰るのもハヤイのね」

「ぐっふふ、逝くのもハヤイ・・・・・・・( ;∀;)」

「そんなリョウセイは好意に値するわよ」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール

 

 

「私はリョウセイのモノ。そしてリョウセイは私の全て」「余ダケだったらよかったんですが~」

にほんブログ村 コレクションブログ ドルフィードリームへ
にほんブログ村