こんばんわ、貴女のリョウセイです。
長い五日漢でした(笑
正月カムバックゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!
今年は9連休ってもうナイんですよね・・・・・・・・( ;∀;)
梅園の梅の蕾はまだ固いです。
「うふふ、もう何年前の事かしら」
「そうだね、タマ姉3だって征西府に来たばかりの頃は」
「それが今は、とか言うつもり?」
「ロリも悪くないけど、やっぱその身体の方が遣り甲斐があるよ」
「真性じゃなくて良かったわ」
「梅が咲いてる時、来た事あったわね」
「あの時はまだ三人だったね」
「それが今は7人も・・・」
「ローテーション組めるよ」
「毎日するのね」
「今年も他の子の出番はなさそうだな」
「薄情なリョウセイ」
「穿くょぅι″ょな余?」
「ば~か」
ひたすら激射、しっくすの存在は時の彼方へ(笑
「タマ姉3は暫くその身体でいいよ」
「このDD-SS胸にオビツ下半身dyFTMMDDS脚なオビツドリームバディね」
「最高最強バディだよっ!!」
「持ち運びが楽だからよね?」
「それもあるかな?」
「久しぶりに本当の母上タマを見たわ」
「もしかして家政婦か?」
「何の事よ?」
「ところでそれは?」
「ジンタマネが貸してくれたわ」
「のりトーストが気に入ったんだね」
「でもこれ、のりは入ってないから」
「さて、飯(カロリーメイト)も喰ったし、体育座りするかぁ~」
「唐突ね」
「濃いとは唐突なモノです」
「したわよ」
「タマ姉3ハヤイ!!」
「この体育座りはあの人に捧げるわね」
「良い子は使っちゃイケマセンよ」
「かえるにょばえよ~ん」
「何それ?」
「そんなえろげーがあったと思う」
「だから、どうしてここでそれを言うのよ?」
「いや、梅園だから」
「梅園だから、ばえよ~んなのね」
「空いてていいなぁ~」
「梅が咲いてたらこんなの撮れないけどね」
「みんなに体育座りしてるのを見られてしまうわ」
「タマ姉3のぱんつも不特定多数の漢に視姦されちゃうね!!」
「嬉しい?」
「ちょっと興奮シチャウ!」
「困ったリョウセイだわ」
「とか言ってタマ姉3も想像して興奮してる?」
「内緒よ」
「NTRも悪くないかぁ・・・・・・」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイだけじゃ物足りないわ」