こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日の晩飯は肉野菜炒めでした~
なのでお酒がススムくん(笑
ああ、今月は禁酒出来てナイよ~
セーラー服の続きです。
悪くはないんだけどつんつるてんは悲しい。
出来ればdy胸用紺セーラー服冬服が欲しいです~
「私に着せるからよ。このセーラー服には環3やしっくすが相応しいわ」
「ナンて傲慢な態度ヂャ」
「あら、着せたのはリョウセイよ」
「巨乳ツインテールっ子に着せたかったんヂャ」
「リョウセイの願いは叶ったのね」
「こんなに短いスカート穿かせて・・・・・ちょっと動いたら見えちゃうわよ」
「って、ナニが?」
「ほら、見えそうでしょ?」
「み、見えてナイよぉ!!」
「そう易々とは見せてあげないわよ」
「くっ、蛇のナマ殺しヂャ」
「んふ、見えてる?」
「手で隠しちゃ見えないヂャなイカ」
「隠した方が見たくなるでしょ?」
「ナンて殺生関白な・・・・・」
「リョウセイったら必死になっちゃって可愛いわよ」
「ねえ、もっと近くに来ていいのよ?」
「フガフガ!!ななタマ姉のニホヒがするよぉ!!」
「そんなに鼻の穴拡げなくてもいいわよ」
「チクショウ!見えないのならせめて臭いダケでもっ!!」
「必死過ぎるリョウセイにご褒美よ」
「ああ、永遠の体育座りヂャ!!」
「今日はオビツドリームボディだから体育座りが出来るわ」
「チョロっと見えてるシロいのが好き過ぎるゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」
「リョウセイの為に可愛いの穿いてきたんだからね」
「ちょっとななタマ姉ってば、ソファーに両手を付いてみてよ」
「もう、仕方がないわね・・・・・・これでいいの?」
「イエフィ!!」
「あん、後ろから丸見えね」
「今夜はこれでお代わり三杯逝けるよっ!!」
「あら、三杯だけでいいの?いくらでもお代わりさせてあげるのに・・・・・・」
「うひょっ!今夜は眠れないぜぇ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「セーラー服はお代わり自由よ」