こんばんわ、貴女のリョウセイです。
もう直ぐガンダムウイングですね。
それは兎も角ガンダムWを見直してます~
何度見てもヒイロはおかしいよっ!
でもガンダムが強くて敵をバンバン倒していくのは見ていて爽快ですね~
縞ぱん撮影も最終回です。
この頃はすっかり曇って姉妹ましたよ~
「縞ぱん攻めもイイけどFTMM攻めも素敵過ぎるね~」
「んふ、ブレてるわね」
「ななタマ姉はどっちも素敵過ぎるからブレちゃうんだよ~」
「だったらどちらも攻めればいいのよ」
「そうか、なるへそ!!」
「やっぱり今日は縞ぱん攻めヂャ!!」
「また飛行機から見られちゃうわ」
「その時は乗客に見せつけてヤレばイイんヂャ!!」
「でもよく考えれば飛行機からスカートの中は見えないわね」
「ちょっと考えれば解る事だよね」
「つまり私の下着を見る事が出来るのはリョウセイだけって事よね」
「余は選ばれし者ヂャ!!」
「誰に選ばれたって言うのよ?」
「勿論ななタマ姉に」
「私は選んだ覚えはないわよ」
「ヂャ、ナンでここにいるのさ?」
「選んだのはリョウセイよ。選ばれたのは私の方ね」
「なな人目に相応しいタマ姉だったよ」
「まさか七人目だなんて思わなかったわ」
「まさか八人目が良かったとか?」
「そう言えばツインテールで巨乳は八人目の環の予定だったのよね」
「資金的に挫折しました・・・・・」
「この身体はリョウセイに捧げたのよ。八人目の環に代わって貴方を愛してあげるわ」
「ありがとうななタマ姉。ななタマ姉は髪型で大きくイメージが変わるから常に新しい恋をしている気持ちになれるよ」
「私は何度でも貴方の為に生まれ変わるわ」
「そして何度でも恋をする」
「そうよ、何度でも」
「何度でも見たい・・・・・・見せてよ、ななタマ姉」
「んふ、我が儘なリョウセイね」
「ホントはななタマ姉だって見せたいんでしょ?」
「はしたない私は嫌い?」
「ゴクリ・・・・・ダイスキデス!!」
「ありがと、お礼にもっとサービスしてあげるわ」
「縞ぱんイエフィ!!」
「貴方だけが見ていいのよ」
「余ダケの縞ぱんヂャ!!」
「んふ、もっと見て」
「穴が開く程見てヤル!!」
「ねえ、前からも見て♡」
「くっ、喰い込んでる?!」
「動いてたら喰い込んじゃったわ」
「今ほど縞ぱんを憎んだ事はナイ!!」
「いや、あんまり見ないで」
「もう視線を外せナイ!!」
「また飛行機ね」
「このまま突っ込みタイ!!」
「それは夜までお預けよ」
「夜になったらイイのかぁ?!」
「んふ、待ってるわね」
「ななタマ姉イェッヒィー!!」
「サービスし過ぎちゃったかしら?」
「くそワーキングで酷使された精神と身体が癒されるよ」
「でも夜を酷使させちゃうわよ?」
「ななタマ姉で酷使されるのなら大歓迎だよ」
「もっとリョウセイを癒してあげたいわ」
これってボックスプリーツスカートって言うんでしょうか?
ちょっと弄っただけでこんな素敵な光景が(笑
「ありがとうななタマ姉。おかげで一層縞ぱんが好きになれたよ」
「どういたしまして」
「今迄のななタマ姉はシロいイメージだったけど、これからは縞ぱん属性もアリかなぁ~」
「私はどっちでもいいわよ。リョウセイの好きな方で」
「余の為に生まれ変わってくれるんだね?」
「んふ、貴方の為にね」
ああ、ななタマ姉で縞ぱんを堪能した!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ハヤク突っ込みたいよっ!!」