こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日はドルパでしたね。
余もガイドブック買ってイク気マンマンでしたが・・・・・・・
思う事あってドルパ欠席しました~
なのでスーパー買い出しして家でゴロゴロ~
晩飯は中トロで呑むぜ~
今日はウチのイリヤたんの誕生日~
99さん家のイリヤたん見てお迎えしたくなって悪のヤフオクで(笑
あるお方の命日に届いたので山本姓なのです。
「久しぶりのシャバなの~」
「前髪切ったから顔が明るくて可愛くなったよ」
「おにいタンはタマお姉ちゃんとばっかり遊んでるの~」
「なんせ7人もいるから毎日不自由しないんだぜ~」
「最低なの~」
いや~、イリヤたん出すのは何年ぶりかな~
最近は小さい子と戯れる機会がめっきり減りましたよ。
「おにいタンはおっぱいの大きいお姉ちゃんとしか遊んでないの~」
「これこれ、人聞きの悪い事を言うんじゃないよ~」
「だって全然イリヤと遊んでくれなかったの~」
「遊ぶのはJKになってからだよ」
「早く大きくなるの~」
「イリヤたんは育っちゃらめぇ~」
久しぶりに制服着せました。
てっきり下にブラウスか何か着てたと思ったんですがこれが上着でしたね~
「イリヤの制服なの~」
「これ来て桜咲く会津にシロ攻めに逝ったんだよなぁ~」
「ずいぶん昔の事なの~」
「また会津に逝きたいね」
「またイリヤも連れてってくれるの~」
「そうだね、またイリヤたんとお出掛けしたいね」
「イリヤ、楽しみにしてるの~」
この制服ですが胸元の赤が色移りしそうですね~
ハヤク脱がそう(笑
「イリヤ疲れたから座るの~」
「ふむ、今日のイリヤたんはシロかぁ」
「おにいタンの目が獲物を狙う狩人の目になってるの~」
「余はこの一瞬を見逃さないぜよ」
「こんな事だけには真面目なおにいタンが不憫なの~」
「イリヤたん、ソファーの皺を直してくれるかな?」
「うんしょ、うんしょ、これでキレイになったの~」
シャキーン!シャキーン!!シャキーン!!!
「ふむ、可愛いヒップだ」
「今、カメラの音がしたの~」
「ハッハッハ、気の所為だよ」
「おにいタン、とっても嬉しそうな顔してるの~」
「ヂャ、体育座りしてくれる?」
「うんしょ、うんしょ」
「MDDボディって意外と硬いよな~」
「う~ん、これが精一杯なの~」
「ありがとう、よくがんばったね」
「おにいタンってばイリヤのぱんつで興奮してるの~」
「ナニをバカな・・・・余がJK以外のぱんつナンかで(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「鼻息荒いの~」
「これは持病の灼がぁ!!」
「イリヤもおにいタンに見られていると心臓がドキドキするの~」
「イリヤたん、成長したな~」
「ねえおにいタン・・・・おにいタンはどうしたら喜んでくれるの~」
「ハァハァ、イリヤたん・・・・・」
「イリヤはおにいタンが喜ぶ顔が見たいの~」
「ヂャ、穿いてるの見せてくれる?」
「それでおにいタンが喜んでくれるならいいの~」
ここから先は大人の世界(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「イリヤ早く大人になるの~」