こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 、三年前の今日はジンタマネをお迎えした日でした~
でもナニもネタを仕込んでナイのでジンタマネの出番はナッシング(笑
因みに昨日は長七郎江戸日記スペシャルを見てたので更新ナッシング~
無駄な労働をさせられた代償として、ななタマ姉に過酷な要求(?)を突き付けるリョウセイ。
「先ずはアイナブリッジするんヂャ!!」
「どうしてこんな事・・・」
「さあハヤク!!」
「解ったわ。これでいい?」
「ぐっふふ、ええ眺めや!!」
「次はどうすればいいの?」
「そこに仰向けに寝るんヂャ」
「こうね?」
「うむ、素直ヂャ」
「これが何か?」
「反対側に廻ってスカートのナカを覗き込むんヂャ!!」
「あら、そんな事でいいのね」
「ねえリョウセイ、見るだけでいいの?」
「昔から言うヂャないか。敵を尻、己を知れば百戦危うからずって」
「ちょっと違うわよ」
「いいから、ちょっと腰を捻ってみてよ」
「こう?」
「いいねぇ~」
「リョウセイったら何を見ているのかしら?」
「因みに今日のぱんてぃはリトワンさんのです」
「誰に説明してるのよ?」
「去年買ったモノだけど公開するのは初めて(ファンタジー)だったと思うので」
「んふ、焦らされたわよ」
「ツギはわんわんスタイルぢゃ!!」
「もう、ほんとに好きよね」
「ああ、ぷりっと突き出されたななタマ姉のヒップがえろカワ(・∀・)イイ!!」
「あんまりじろじろ見ないでね」
「いんや、穴が開くまでガン視シチャウよっ!!」
「バカね、もう穴は開いてるわよ」
「うひょぉぉぉぉ!!」
「ななタマ姉ってばシロくてイイよぉ!!」
「でもリョウセイってば、本当に見るだけでいいの?」
「ぐっふふ、誰も見るダケで満足出来るナンて言ってないよ」
「やっぱりリョウセイはリョウセイね」
「ヂャ、遣ろうか?」
この続きは裏で(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「んふ、ななタマお姉ちゃんのを見て興奮しちゃったのね」