こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は五月の締めヒィヒィ~
今月もあと10日ちょい。
いよいよ坂東も梅雨入りシチャウんですね~
股間がジメジメして気持ち悪い~
スカートの裾を持ってモジモジするのってナンか萌え~
見せようか見せまいか迷ってるみたいで(笑
「なにバカな事言ってるのよ」
「タマ姉3だって見せようか見せまいか迷ってるんでしょ?」
「私はそんな事で迷わないわよ」
「それもそうか~」
「その日、その時の気分次第よ」
「ヂャ、今はどっち?」
「うふふ、どっちかしらね?」
「ねえリョウセイ、うふふ」
「ナンか蛍光ピンクが!!」
「今の私は見せてもいいかしらって思ってるのよ」
「それにしてはギリギリ過ぎるんヂャ!?」
「こういうのって萌えるんでしょ?」
くるりんぱ
「おおっ、風がなくてもスカートが翻るよぉ!!」
「うふふ、まるでドレスみたいだわ」
「嗚呼タマ姉3の尻FTMM!!」
「ちょぉっとサービスし過ぎちゃったかしら?」
「濃き過ぎて出血大サービスぢゃ!!」
「もうリョウセイってば・・・・青いわね」
「お終い」
「ああ、蛍光ピンクが見えなくなっていく・・・・・」
「これだけ大盤振る舞いしたんだから文句ないわよね」
「小柄なタマ姉3なのに大判ブルマいい・・・・・・ぐっふふ」
「なに一人でニヤニヤしてるのよ?」
「一人が駄目ならタマ姉3も一緒にニヤニヤしようよ」
「遠慮しておくわ」
やっぱり風がなくても広がるスカート。
ワイヤーアクションなんて発明した人エロいよ~
でも余が知ってる限りワイヤーアクションスカートは遠坂凛ちゃんの私服とけいおん制服ぐらいだった。
他にもあったのかなぁ?
「うふふ、気になるの?」
「だってもっと他にもあったっていいと思うのに、何か支障があったのかなぁ?」
「きっとリョウセイみたいに悪用する輩が出ちゃったのよ」
「悪用ヂャなくて実用だと思うのに」
「さあ運動して疲れたでしょ?冷たい飲み物でも呑んでよ」
「あら、気が利くわね」
「ささ、ぐいっと一気に行こうよ」
「でもちょっとこれ臭いが・・・・・」
「大人の飲み物だからね。タマ姉3は大人だから全然問題ナッシング」
「それじゃ頂くわね」
んくんく
「ヂツにイイ呑みっぷりヂャ!!」
「ぷは~、もう一杯」
「はいっ?!」
「一杯だけじゃ物足りないわよ」
「いや、だってタマ姉3は未成年ヂャ・・・・」
「その未成年にお酒を呑ませたのはどこの誰かしら?」
「うっふ~ん・・・・・・酔っちゃったわ~」
「まさか、たったの一杯でっ?!」
「あ~ん、身体がぽかぽかして温かいわ~」
「知らなかったよ、タマ姉3がお酒に弱かったなんて」
「うふ~ん、こらぁリョウセぇ~、もっと酒持ってこ~い」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「お酒なんかちょっとでふわふわ~」