こんばんわ、貴女のリョウセイです。
可もなく不可もなしの平日水曜日。
今日は一日アメでしたね。
「18歳だと思っていた」
余もそう言ってみたい~
ふと思いついて、たまねーSANでI字バランス部実施!!
「唐突ね」
「もうネタ切れ感がたっぷりこってり」
「私の下着が見たいならいつでも見せてあげるのに」
「下着もイイけど今回はFTMMかな~」
そしてナゼかけいおんの制服で~
M胸用のブレザーだからタマ姉3には余る余る(笑
「余計な事言わないの」
「I字バランス部すると脚線美が美しい~」
「とか言って見てるのは違う所のくせに」
「余は蛍光ピンクなんか見てナイよぉ!!」
「やっぱりね」
アメ用(笑
蛍光ピンクが写っていなければ問題ナッシングの筈ヂャ!!
「そうまでして撮りたいのね」
「タマ姉3の蛍光ピンクの為なら!!」
「だったら好きなだけ撮っていいわよ」
「タマ姉3ならそう言ってくれると信じていたよ」
ああ、蛍光ピンクが美しい(*´艸`*)
但しオビツ下半身なのでFTMMと隙間がデキチャウのが難点ですが~
「どうかしら?しっかり撮れてる?」
「バッチリだよっ!タマ姉3のこんもり恥丘は青かったも撮れてるよっ!!」
「やぁねぇ、そんなところまで撮らなくてもいいわよ」
「タマ姉3の事だったらどんな事でもしっかり記録に留めて置きたいんヂャ!!」
「他の人に見せてはダメよ。使うならリョウセイだけにしてね」
「今夜使わせてイタダキマス!!」
ワイヤーアクションで裾が広がるムフフなスカートです。
おかげで風が無くてもなびく裾~
「どうせまたイヤらしい事を考えてるんでしょ」
「そのスカートの有効性を120パーセント引き出したい」
「具体的にどうするつもりなの?」
「もちろん心に残る美しい光景を出現させたい」
「ふむ、先ずは笑顔の練習をしよう」
「あら、私はいつでも笑顔よ。この顔ですもの」
「頬の筋肉が強張ってるよ。マッサージしてみてよ?」
「ふにふに、こうかしら?」
「うん、可愛いタマ姉3がより可愛くなったよ」
「少し照れるわね」
「次は身体を解そう。お尻で円を描いてみてよ?」
「なにかイヤらしいわよ」
「身体の運動だよ。別に深い意味はないよ」
「そう、それじゃやってみるわね」
くいっ、くぃっ
「イイね、イイ腰使いヂャ」
「リョウセイったら目つきが変よ」
「いやぁ、夜のベットのウエでその腰使いを想像したら・・・・・はうっ」
「もう・・・無駄に元気なんだから」
「スカート、左側を押さえてみてよ?」
「何よ、これでいいの?」
「ヂツにイイ曲線ヂャ。脇腹からFTMMまでのカーブが美しい・・・・」
「腰の動かし方は解ったわ。夜になったら試してあげるから」
「うほっ、それは楽しみだよ~」
「さぁて、準備運動はもうお終いよ。次は実践ね」
「えっ、まだ陽も高いよ?」
「そっちの実践じゃないわよ。スカートの有効性を実践するんでしょ?」
「ナニそれ?ナンの事?」
「すっかり忘れてるのね・・・・・・まあいいわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「まるで伊58みたいね」