こんばんわ、貴女のリョウセイです。
嗚呼、今宵も停電確実ヂャ!!
タマ姉と汗だくになって組んず解れつシチャウよっ!!
「こんなに短いんですもの、仕方がないわよ」
「とか言って、見せつけてるんだよね?」
「そうよ、それがどうかした?」
「流石は余のタマ姉ヂャ!!」
「うふふ、リョウセイが考えてる事ぐらいタマお姉ちゃんはお見通しなんだから」
「ヂャ、次は左膝を曲げてみて?」
「やっぱりそう来たわね」
「ダメ?」
「もう・・・・これでいい?」
「イエフ!!」
「鼻息荒いわよ?」
「フガフガ!!」
「リョウセイってば、解りやす過ぎだわ」
「オッケータマ姉。次は体育座りしてよ」
「解ってるわよ・・・・・はい」
「GJ!!ファンタスティック!!」
「どうして英語なのよ?」
「感動を表現したくて」
「うふふ、リョウセイは私の体育座りを見て感動しているのね」
「多分サイタマの人も感動してプガチョフ・コブラをしてくれるハズだよ!!」
「腰痛にならない事を祈るわ」
「ねえタマ姉。折角海に来たんだから水着に着替えてよ?」
「・・・・・・・これって水着なの?」
「あの武〇久美子さんも来てたヂャないかぁ~」
「いつの事よ?」
「でも戸松やゴタマ姉は着てくれたよ?」
「解ったわよ、着ればいいんでしょ」
「イェッヒィー!!」
「ほんとにこれって水着なのかしら・・・・あちこち隙間が多い気がするんだけど?」
「だがそれがイイ!!」
「変なトコロ、撮らないでよね?」
「タマ姉に変なトコロなんてナイよ~」
「うふふ、調子いいんだから」
「海で着てもらうまで二年かかりました」
「そう言えば二年前だったわね」
「やっぱ水着だから海で着ると似合うよね~」
「そうかしら・・・・・人前だと恥ずかしいわよ」
「でも余の前だと着られるんだね?」
「そ、それは・・・・もう、リョウセイのイジワル」
「ぐっふふ、好きな子にはイジワルしちゃうんだよ~」
「それは私のセリフよ」
「しかしモフモフ付けたママだと激マブぢゃないかっ!!」
「浜辺で波と戯れる美少女萌え~」
「東海の小島の磯の白砂に・・・・」
「寂しいからって蟹で済ませないでね」
「どうやって済ませろと?!」
「ちょん切られてお終いね」
「きゃっ!波が冷たいっ!!」
「流石に泳ぐには・・・・・・・・・むふっ」
「どこ見てるのかしら?」
「ホタテの隙間ナンか見てないよっ!!」
「ふ~ん」
「余が見てるのはホタテの隙間ヂャない!ホタテのウエヂャ!!」
「このHENTAI宮様めっ」
「今更だけど、ナンでホタテなんだろうね?」
「貴方がそれを言うの?着せたのはリョウセイよ」
「所謂トコロの余世代のトラウマってヤツかな?」
「あの写真集はそれほど衝撃だったのね」
「初めて(ファンタジー)だったんデス」
「それじゃ、私もリョウセイの初めて(ファンタジー)になれたのかしら?」
「勿論デス」
「うふふ、私も嬉しかったわよ」
「ああタマ姉大好きだよ」
「ありがと。私もリョウセイが大好きよ」
「うひょひょ~」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜からは新しい初めて(ファンタジー)が始まるのよ」「イエッサー!!」