ななタマ姉の失くし物

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

ああ今日はイーイクの日っ!!

なので病院に逝ってキタんだな、これが。

15時前には帰宅したので呑み始めた(笑

こうして余の禁酒は一週間で終わったのであった。チャンチャン。

 

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この前の土曜日はななタマ姉と出掛けたけど、

風が強過ぎて早々に撤収して家で悶々と撮影しました。

「んふ、ラブホに連れ込まれちゃったわ」

「制服のままラブホに入るのはドキドキするよ」

「通報されなくて良かったわね」

「それもこれもななタマ姉が休みの日なのに制服ナンて着て来るからだよ」

「あら、だってリョウセイが喜ぶと思って」

「余の下半身が大喜びナンです」

 

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「ねえリョウセイ。この後どうするの?」

「ドウするって・・・・はっ?!」

「なぁに?」

「今日のななタマ姉はシロ攻めか・・・・って、ワザと見せている?!」

「この後どうするのって聞いてるのに」

 

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「あん、スマホ落としちゃったわ」

「はうっ?!」

「ねえ、リョウセイも探してよ」

「てか、その前にいつスマホなんて持ってた?!」

「バカね、今時のJKにとってスマホは必需品よ。みんな持ってるわ」

「そうヂャなくて、さっきまで手にナニも持ってなかったよね?!」

「いいから探して」

 

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ガサゴソ

「オカシイ、ななタマ姉スマホ見つからないよ」

「もっと良く探して」

「おかしいな・・・・・・・うほっ!!」

余が床から顔を上げると、そこには桃源郷が広がっていた(笑

「嗚呼ななタマ姉の純白ぱんてぃ・・・・・・・・クシャクシャなのがソソるぜ」

「ねえ、どこ見ているのよ?ちゃんと探してよね」

「取り合えず、アソコにはナイ」

 

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「これだけ探してナイなんて・・・・・どっかポケットにでも入ってるんヂャないの?」

「ええっと、ここにもないわよ」

「ヂャ、そっちは?」

「バカね、スカートの下になんて入れてないわよ」

「だよね~」

 

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「ヂャぁ、ぱ、ぱ、ぱんてぃのナカとかどうかな?」

「もう、そんな所に仕舞わないわよ」

「取り合えず鳴らしてみるよ」

ななタマ姉スマホを鳴らしてみるが音がしない。

どうやらこの部屋にはないようだ。

「もしかして、ナナタマ姉ってばスマホ家に忘れただけ?」

「んふ、そうかもね」

「無駄な労働させられた」

「ごめんね」

「無駄な労働の代償をななタマ姉には身体で払ってもらうよ」

「あら、どうすればいいのかしら?」

「それはこの後たっぷりと」





 今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 「今夜はななタマ姉と代償行為ヂャ!!」

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