こんばんわ、貴女のリョウセイです。
うほっ!
ナンやかんやとシモツキもあと僅かに~
寒くなってキタのでチン子縮まる~
シモツキの9日ですが、ちとサイタマに逝ってキマすた。
最初に寄ったのは何とか公園のすぐ蕎麦にあった石戸城でした~
「サイタマサイタマサイタマーですわ~!!」
「でも説明板見ただけで早々に撤収」
「速き事乳上タマの如くですわ~」
人がいなくて広い場所を探して荒川沿いにキタ~
「あらリバーですわ~」
「そのマンマだな」
「父上タマがお好きなのはおま・・・・」
「ょぅι″ょがそんな事叫んヂャらめぇ~!!」
「ふふ、澄んだ君の瞳にだけ映るブルースカイね」
「ピー姦過ぎる青空ヂャ!!」
「思わずリョウセイ大興奮ね」
「そこなの?」
この日は空がブルー姦だった。
「とても気持ちがいい青空ね」
「と、とても気持ちイイんだね?(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「あら、リョウセイも気持ちいいのよね?」
「タマ姉しっくすが気持ちイイんヂャ!余も気持ちエー!!」
事前にグーグルマップでチェックしていた川沿いの公園です。
ホントにただの平地でした。
「まるでタマ姉しっくすみたいに」
「悪かったわね」
「だがそれがイイ」
「湾曲率で考えるとφがとてつもなく大きくなるわ」
「否定したいけど説得出来ないっ?!」
何もない平らな公園でひたすらタマ姉しっくすを撮る!
シタから(笑
「もう・・・・困ったリョウセイね」
「この為に背後の心配がナイ見通しのイイ場所を探し出したんヂャ!!」
「その熱意・・・・向ける方向が間違ってるわ」
「剥ける方向が間違っていると?!」
「少なくても剥けてるからいいんじゃないの?」
「ねえリョウセイ、そんなに腰を曲げてて腰痛悪化しない?」
「くっ・・・・・だがタマ姉しっくすの縞を攻める為の代償と思えば悔いはナッシング!!」
「あんまり無理すると今夜愉しめなくなるわよ?」
「これはしたり!!」
「そう、し足りなくなるから」
「ふふ、しっかり見たわね?」
「やっぱブルースカイにブルーストライプは相応しかったよ・・・・・」
「満足した?」
「ダイマンゾクぢゃ!!」
「お日様の下でするのもいいわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「レッツ脱衣っ!」「通報されて終りね」