こんばんわ、貴女のリョウセイです。
まだ火曜日。
今夜はカツカレーライスでした。
話題がナイので先に進みマス。
お盆休み最終日もアメ~
なのでラブホで制服タマ姉とイチャラブ~
「ねえリョウセイ。制服着たままラブホテルって見つかったら停学よ」
「余は全裸だから問題ナッシング」
「リョウセイは退学ね」
この日は起きたら曇りだったからちょっと野外プレイでもするかと思ったらアメが降って来た。
折角タマ姉に制服着せたのにぃ。
でも堕落生活で足腰鈍ってるので家で過ごすのも悪くない。
「ダメよ、運動もしなくちゃ」
「タマ姉と夜の運動はしてるヂャないか?」
「あれは・・・うっほん、リョウセイが勝手に運動してるだけよ」
「一回出すにはフルマラソンを完走するぐらいの体力が必要だって聞いた事があるよ」
「そんな事言ったらリョウセイったら一晩で何回フルマラソンしてるのかしらね」
意味のないポーズ(笑
制服が好きだけど流石にマンネリ化して来てるな。
卑猥なポーズが思いつかない。
「タマ姉ってば、もっと恥ずかしいポーズしてよ」
「イヤよ、私だってそんなの急に思いつかないわよ」
「流石にアメが四日も続くとナニもヤル気が出ない」
「あら、そんな事言ってあそこを大きくさせてるのは誰かしら?」
「下半身は別腹ヂャ!!」
リョウセイの大きくなっているトコロを見て目を輝かせるタマ姉?
「うふふ、こんなに元気になってるのね」
「それはタマ姉と一緒にいるからだよ」
「そんなに私の事が気になるの?」
「だってタマ姉ってイイ匂いがするから」
「リョウセイからは男の臭いがするわよ」
「おかしいな、昨日も風呂入ってるのに」
うっとりとした眼差しでリョウセイを見るタマ姉。
その口元には妖絶な微笑が浮かんでいた。
「リョウセイの臭いって好きよ」
「汗臭くて嫌われるかと思ったよ」
「バカね、今日は涼しいから汗なんか出ないでしょ」
「そうだな、お盆なのにエアコン無しで過ごせるよ」
「うふふ、今夜はエアコンが必要になるわよ」
「そ、それはいったいどういう意味で?」
「あん、運動して汗を掻くからよ♡」
「タマ姉ぇ!!」
間違っても七年ゴロシではありません(笑
そんな事されたら益々朝がハヤクなっちゃうよ~
「もしかして、して欲しいの?」
「た、タマ姉にしてあげたい」
「ばぁ~か」
「でもお尻をイジメられるのも好きなんだよね?」
「知らないわよ」
ナンだろう、今日のタマ姉は胸が小さく見える様な?
まさかね、気の所為だろう。
「別に縮んでないわよ」
「だよね、気にしないで」
「私とばかり遊んでいるから戸松さんや環3が恋しくなったのよ」
「そう言えば暫く貧乳と戯れていないなぁ」
「二人には悪いけどもう暫く私に付き合ってもらうわよ」
「そうだね、余もタマ姉と一緒にいたいよ」
「私達の夏はまだ終わらないわね」
しかし今年のお盆はアメだったなぁ。
タマ姉と野外プレイしたかったよ。
「リョウセイと一緒ならどこに行っても楽しいわよ」
「余もタマ姉と一緒にいられるのならどこでも構わないよ」
「例えラブホテルでも?」
「例えラブホでも、だよ。てか大歓迎です」
「もう・・・ヤル気満々なんだから」
「今夜はタマ姉のナカで花火大会ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「うふふ、火傷させられちゃうわ」