こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日は仕事で野外プレイ(笑
曇りだったけど暑くて汗ポタポタ~
これで少しはダイエットになったかな?
今夜はBSで北条時行を見るよ。
太平記ネタなので見るのが楽しみです~
タマ姉にクッションに座ってもらいましたよ。
片膝を立てるのはお約束です(笑
だってその方が萌えるから~
「なんだかシャッター音が激しいわよ」
「ついついシャッターを切ってしまいます」
「リョウセイったら必死過ぎるわ」
「とか言って一部分だけ撮ってない?」
角度を変えて再チャレンジ!!
今度はターゲットロックオン性交だっ!!
「今日はクロ攻めヂャ!!」
「うふふ、に環から借りたのよ」
「今日の臭いはにタマ姉の臭いかっ?!」
「バカね、これは私の臭いよ」
「クンカクンカ、スーハースーハー」
余のタマ姉って言うと属性は白ですが、タマに黒いのを穿かせるとえろいです。
この黒なのに透け透けなのが孤独な魂を揺さぶりますねぇ。
「元々は私も黒属性だったのよ」
「ゲームでも黒を選択出来たよねぇ」
「リョウセイは何色を選んだの?」
「最初は縞々だったかな?もう忘れちゃったよ」
「あら、私の初めてだったのに忘れたの?」
「ナカ身しか覚えてナイよ」
クロ攻めだと大人っぽくてエロい。
シロい尻に黒いぱんつのコントラストが映える。イヤらしい。
「バカ・・・・あんまりじろじろ見ないで」
「そんな恰好されたら見ずにはいられないよ」
「うそ・・・・本当はリョウセイに見て欲しい」
「だったら穴が開く程じっくり見チャウよ」
「うん、見て・・・・穴が開く程ね」
顔を寄せるリョウセイ。
するとタマ姉の温もりが感じられそうになる。
鼻を鳴らして息を吸う。
タマ姉が身体をピクンと震わせた。
「タマ姉・・・・キレイだ」
「ああん、リョウセイの視線を感じる」
「タマ姉のここ、ピクピクしてる」
「ダメェ・・・見ないでぇ」
「見せているのはタマ姉だよ」
「ダメだけど見て」
「ヂャ、じっくり見チャウ」
突然タマ姉が足を閉じて手で隠してしまった。
リョウセイに間近で見られる事に耐え切れなくなった様だ。
「だって・・・・・恥ずかしいから」
「余は恥ずかしいタマ姉が大好きヂャ。だから、ね?」
「でもやっぱり恥ずかしいわよ」
手をモジモジと動かすタマ姉の仕草が可愛い。
リョウセイから見れば誘っているとしか思えない(笑
「やっぱりタマ姉は可愛いなぁ」
「何よ、年下のくせに偉そうに」
「たったひとつしか違わないヂャないか。可愛いものは可愛い」
「そんな事を言うならリョウセイだって可愛いわよ。特にアレが」
「ヒドイよタマ姉!可愛いナンて言われると傷付いちゃう!!」
「うふふ、ごめんなさい」
ヤベぇ!
ぬーぶらなのでB地区が浮かび上がってる(笑
「あん、制服と擦れて硬くなっちゃうわ」
「擦れてるのかっ?!」
「だってリョウセイが急かすからブラ着ける暇がなかったのよ」
「どうせヤル時は脱がすからイイけどね」
「もう・・・する事しか考えてないのね」
「それはタマ姉だって・・・・だよね?」
「うふふ」
俯せタマ姉。
もっと首を上げたいけど外皮が硬くて上がらない。
桃胸使えばイイんですが面倒なので~
「タマ姉はもしかして身体が硬い?」
「うふふ、ご想像にお任せするわ」
「もっと柔らかくて可動する身体が欲しい」
「そしたらもっと色んな事をしてあげられるわね」
「今度は48手にチャレンジしよう!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイも硬いわね」