こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 梅雨時ですね~
でもそんなに蒸し暑くないのがせめてもの救いかな~
取り合えず今夜はエアコン無しでイキて逝ける~
どうせ梅雨ならななタマ姉のおツユがいいよ~
前回の続き。
なな環が右手でブルマを引き下ろす。
するとリョウセイの眼前に純白の下着が曝け出された。
その白さにリョウセイの股間が痛い程に自己主張をする。
「ななタマ姉っ!!」
「ねえ見てリョウセイ・・・これが私よ」
「ま、眩し過ぎるシロだ・・・・」
「これがリョウセイだけの白よ」
「後ろを剥いて、ななタマ姉」
「んふ、これでいいのね?」
「なんて安産型なケツ・・・・・作り込みもスゴイ」
「どこを褒めてるのよ?」
「もちろんななタマ姉のケツだよ」
「何か違ってた様な気がするわ」
「ねえリョウセイ・・・・もっと近くで見ていいわよ」
「ゴクリ・・・・な、ななタマ姉キレイだよ」
「んふ、ありがと」
「褒められると嬉しい」
「豊満な胸も引き締まった腰も、清らかでいて淫猥だよ」
「リョウセイに興奮してもらえて嬉しいわ」
「もっと余を興奮させて欲しい」
「んふ、こんな事リョウセイにしかしてあげないわ」
「余だけのななタマ姉・・・・・ゴクリ」
「もっと見て・・・・目で私を犯して」
「ななタマ姉の望み通りにしてあげるよ・・・・」
「ああ・・・・・」
「リョウセイに見られてると身体が熱くなってきちゃったわ」
「余も熱いよ」
「ねえ、興奮した?」
「スゲー興奮してるよ」
「んふ、えっちなんだから」
「ななタマ姉の所為ヂャないか」
「なんだかすーすーするわ」
「それは穿いてナイからだよね?」
「そうよ、リョウセイが好きなシチュエーションよ」
「ムハッ!萌えるシチュエーションぢゃ!!」
「ねえリョウセイ・・・・・・」
「ナニ?」
「この後どうするの?」
「明日は仕事だし、早く寝るよ」
「えっ?」
「ななタマ姉もそんな恰好してると風邪引くよ。早く穿いた方がいい」
「んふ、そう来たのね」
「お腹冷やしたら元気な赤ちゃんが産めなくナッチャウよ」
「こんなに恥ずかしい恰好をしたのにリョウセイってば・・・・・・」
「ななタマ姉の事は大事にしたい。だから今日はヤラない」
「それがリョウセイの答えなのね」
「ななタマ姉とヤルにはまだ舞台が整ってないんだよ」
「それって某に注文している品が届かないからよね?」
「然り」
中途半端なトコロですが未遂で終わります(笑
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「記念日前には届くと思ったのに~」