こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ、明日はドールショウ・・・・・って思ってたら、
今日になって中止になった?!
まさか前日になっての中止発表とは衝撃でしたよ。
次回は4月だけど、その頃世界はどうなっている事やら。
ホントだったら余もドルショに参加する予定でした。
今回のドルショで展示する予定だったのがぴんくバニータマ姉3だったんですよ~
その為にバニーガール衣装に合わせてピンク色のハイヒールを買ったのになぁ~
「うふふ、ごん太ソフトクリームのデヴューは4月に延期ね」
「この様子だと4月もどうかなって」
「しかし急展開だったわね」
「正直言って中止になってほっとしてるかも」
「おかげで私のドルショデヴューも先送りになったわ」
「しかもこうして公開しちゃったからネタとして新鮮味が無くなったよね」
「この私をネタに使うなんて夜になったら覚悟しなさい」
「ネタとして過酷なプレイを要求シル!!」
「うふふ、私は二刀流でも立ち合うわ」
「タマ姉3はテクニシャン!!」
「いつでも掛かって来なさい」
「いつでもドコでも掛けてイイのっ?!」
「眼鏡は止めて。後始末が大変なのよ」
「た、た、タマ姉3!その構えは?!」
「そう、リョウセイの師匠松平長七郎様の構えよ」
「やっぱ長さんはカッコいいよなぁ~」
「そうね、リョウセイの百倍は素敵よね」
「うう・・・・」
「バカね、リョウセイだって素敵よ」
「おろろ~ん!誰かに好きって言われたかったんヂャ!!」
「誰も好きだなんて言ってないわよ」
「タマ姉3は余の事がキライなの?!」
「今は好きとか嫌いとか言ってないって言ったのよ」
「タマ姉3はイッったの?イッってないのぉ?!」
「だから違うって」
「もう支離滅裂ね。知らない」
「これは抹茶とチョコよ」
「マッチョなチンコ?!」
「リョウセイとは無縁な存在ね」
「酷いよタマ姉3」
売る前にしか撮れないソフトクリーム盛り(笑
「そんな訳で新作ごん太ソフトクリームはバニラ、イチゴ、チョコレート、抹茶の四種類だったのに」
「でも前向きに考えればソフトクリームだから暑くなってからの方が売れると思うわよ」
「余は常にナナメ上剥きヂャ」
「うふふ、それは良かったわね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ホントだったら明日の夜はホテルでタマ姉3と・・・・・」「盛るのね」