こんばんわ、貴女のリョウセイです。
昨日は土砂ブリのナカ、旅行に逝ってキタのでずぶ濡れヂャ!!
そして今日はピーカンお天気ヂャ!!
でも風が強くてジンタマネ落下(笑
もうスク水ヂャないけど気にしないでね~
タマ姉に普通の水着に着替えてもらってプールサイドに逝きましたよ~
「よかったわ。普通に撮影してもらえて」
「余がいつ普通ヂャないと?」
「あら、スク水着ていたの私だけだったわよ?」
「みんな見る目がナイな~」
「これでやっとプール撮影っぽくなったわね」
「ヂャ、次はポロリしてみようかぁ!!」
「・・・・・・・・・・・・・」
「あっ、ナンでそんなに遠くに離れちゃうのさぁ?!」
「近くにいたら脱がされそうだからよ」
「一緒に脱げば問題ナッシング」
「大ありだわ」
でもこの後ホントにポロリ状態に(笑
ブルマ体操服に着替えてもらって日本庭園に移動っす。
「でもどうして裸足で竹刀なのよ?」
「後ろに竹が生えているから」
「どういう事よ?」
「妄想ダケです!!」
「はい?」
「エリンギでしょ?ナンて突っ込みはナシで」
「エリンギに失礼よ」
「毎日四百!!」
「え、何よ?」
「とにかく素振りするんヂャ!!」
「えっと・・・・こ、こうかしら?」
「余も一緒に素振りヂャ!!」
「って、きゃっ!何振ってるのよ?!」
「エリンギを振ってますがナニか?」
「ここでそんなモノ出さないでよっ!!」
バシッ!!
「あん!もうお嫁に逝けない」
「馬鹿ね」
床の間です。
「漢の間ではありません」
「誰も言ってないわよ」
先客がいましたがガラステーブルで撮影シテ来ましたよ~
「また撮るの?」
「折角のガラステーブルだからね~」
「リョウセイも好きよね」
「肯定ヂャ」
「恒例のローアングル撮りヂャ!!」
「これってもうローアングルじゃないわよ」
「隣りのネーちゃんもえういぜよ」
「どこを見てるのよ?」
「やだ、喰い込んでる・・・・・・」
「さすがはタマ姉ヂャ!見せ所を心得てるぜよ!!」
「ちゃんとお手入れして来てよかったわ」
「ぐっふふ、それはそれで残念だったかもね~」
「ばぁ~か」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「ブルマは紺!それ以外は認めないぜ!!」