スク水ミサトドール撮影会その五 赤水着ブルマ編

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

昨日は土砂ブリのナカ、旅行に逝ってキタのでずぶ濡れヂャ!!

そして今日はピーカンお天気ヂャ!!

でも風が強くてジンタマネ落下(笑 

 

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 もうスク水ヂャないけど気にしないでね~

タマ姉に普通の水着に着替えてもらってプールサイドに逝きましたよ~

「よかったわ。普通に撮影してもらえて」

「余がいつ普通ヂャないと?」

「あら、スク水着ていたの私だけだったわよ?」

「みんな見る目がナイな~」

 

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「これでやっとプール撮影っぽくなったわね」

「ヂャ、次はポロリしてみようかぁ!!」

「・・・・・・・・・・・・・」

 

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「あっ、ナンでそんなに遠くに離れちゃうのさぁ?!」

「近くにいたら脱がされそうだからよ」

「一緒に脱げば問題ナッシング」

「大ありだわ」

 

でもこの後ホントにポロリ状態に(笑

 

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ブルマ体操服に着替えてもらって日本庭園に移動っす。

「でもどうして裸足で竹刀なのよ?」

「後ろに竹が生えているから」

「どういう事よ?」

「妄想ダケです!!」

「はい?」

「エリンギでしょ?ナンて突っ込みはナシで」

「エリンギに失礼よ」

 

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「毎日四百!!」

「え、何よ?」

「とにかく素振りするんヂャ!!」

「えっと・・・・こ、こうかしら?」

「余も一緒に素振りヂャ!!」

「って、きゃっ!何振ってるのよ?!」

「エリンギを振ってますがナニか?」

「ここでそんなモノ出さないでよっ!!」

バシッ!!

「あん!もうお嫁に逝けない」

「馬鹿ね」

 

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床の間です。

「漢の間ではありません」

「誰も言ってないわよ」

 

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先客がいましたがガラステーブルで撮影シテ来ましたよ~

「また撮るの?」

「折角のガラステーブルだからね~」

「リョウセイも好きよね」

「肯定ヂャ」

 

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「恒例のローアングル撮りヂャ!!」

「これってもうローアングルじゃないわよ」

「隣りのネーちゃんもえういぜよ」

「どこを見てるのよ?」

 

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「ここはやっぱタマ姉もっこりヂャ!!」

「やだ、喰い込んでる・・・・・・」

「さすがはタマ姉ヂャ!見せ所を心得てるぜよ!!」

「ちゃんとお手入れして来てよかったわ」

「ぐっふふ、それはそれで残念だったかもね~」

「ばぁ~か」

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

 

 

 「ブルマは紺!それ以外は認めないぜ!!」

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