こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もお天気でお出掛け日和でしたね~
ワーキングでしたが・・・・
そろそろアジサイを撮りに逝きたいですね~
出来れば青い空の下で。
さて最後はやっぱり制服に着替えてもらいましたよ。
「余は冬服が好きだけど、半袖も捨て難い・・・・・」
「なにぶつぶつ言ってるのよ、掃除の邪魔だからどいて」
「ああデッキブラシで擦られたら・・・・・・あふっ」
「誰がワックスがけしなさいって言ったのかしら?」
「一年間ワックスふよよ~」
「タマ姉が逝けないんだっ!体育座りナンかするからワックス掛けしちゃうんヂャなイカ!!」
「人の所為にするんじゃないわよ」
「でもドルパで買ったそのシンプル下着はヌけるぜ!!」
「あら、今度はイカ墨?」
「舌ヒラメむにえるのホワイトソース掛けヂャ!!」
「タマ姉だけじゃなくて私も撮りなさい」
「今、ナニか逝った?」
「逝ってるのはリョウセイでしょ?」
「うんにゃ、ナニか聞こえた様な気が舌んだけどなぁ・・・・・」
「また妄想ダケ?」
「おかしいな・・・・・・熱い視線を感じるんだけど」
「うぬぼれるのもいい加減にしなさい」
「ねえリョウセイ、私の事、好き?」
「ナニヲ今更」
「はっきり答えて」
「ダイダイダイ、ダ~イスキです」
「うふふ、それでいいのよ」
「ヂャ、タマ姉は?」
「あら、当然じゃない。リョウセイ事が大好きよ」
「それはリョウセイ次第かしら?」
「どういう意味?」
「リョウセイが私だけを選んでくれたらって事よ」
「そ、それは、その・・・・・」
「解ってるわよ、貴方の事だから」
「見なさいリョウセイ。これが私の心よ」
「高速とダンプが?」
「窓の外じゃないわよ!!」
「でも服着てるヂャん?」
「そうじゃないわよ・・・・・って、マジボケする?ここで?!」
「これは貴方が作ったソフトクリームよ」
「ははは、冗談です」
「つまらないわ」
「しゅびばしぇん」
「リョウセイはもっと私を楽しませなきゃいけないのよ」
「夜の相手以外は得意ヂャないんです~」
「夜だって満足に私を・・・・・うっほん」
「ねえリョウセイ・・・・・prprしたい?」
「はいっ?」
「prprしたいかって聞いてるのよ?」
「無茶苦茶シタイっす!!」
「何を?」
「当然ソフトクリームでっす!!」
「ここでそうきたわね」
「それなら、これでどうかしら?」
「きゃぃ~ん!メチャクチャprprシタヒっす!!」
「それでこそリョウセイだわ」
「二階は暑いからソフトクリームが美味いぜよ」
「最低よ」
「今度はリョウセイのぶっといのをprprさせなさい」
「こんな事もあろうかと思って、特大おとめみるくアイスを持って来てました~」
「ああん、ぶっとくて大きいわ~」
「タマ姉?」
「あっ・・・・・・・・うっほん」
「どう?余のぶっとくて大きいのは?」
「リョウセイが作ったぶっとくて大きいおとめみるくアイスは美味しかったわよ」
「だったら言葉ヂャなくて体を使って嬉しさを表現して欲しいな?」
「もう・・・・これでいいわよね?」
「板抱きました!嬉し恥ずかしタマ姉のダブルピィィィィィィィィィィィィッス!!」
「あら、私ってばいつの間に?」
「ねえタマ姉。撮影会も終わりだから最後に体育座りしてよ?」
「どうして?」
「タマ姉と余ダケの素敵な思い出を作りたいんヂャ!!」
「もう・・・仕方がないわね」
「タマ姉タマンネー!!」
撮影会を主催してくれたみさきさんありがとうございました。
また来年も参加したいです!!
今宵はここまでにいたしとうございまする。
股ドール!!
「来年は股間これ漢むすか?」