こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて終末です~
でも明日は雨らしい~
折角の休みなのに雨だなんて恨めしいぞ~
「今回はバニーガールぢゃ!!」
「みんながいる場所で着替えさせられたわよ」
「みんな自分の娘しか見てないから大丈夫さ」
「でもHENTAIが見ていたわよ?」
「どこのHENTAIヂャ?!」
「私の目の前にいるわよ?」
「余がHENTAIなのは、タマ姉がそうさせるんだよぉ!!」
「ああん!」
「おらおらぁ!バニータマ姉FTMMのおかげでポークビッツが 昇竜拳ヂャ!!」
「あら、かわいいチンアナゴね」
「おのれクソアマ!その減らず口からああんリョウセイ好き好きって言わせちゃる!!」
「誰がそんなお茗子さんみたいなセリフ言うのかしら?」
「そこのベットであんにゅいしてる巨乳のお姉しゃん」
「ああんリョウセイ」(笑
「あみあみFTMMもえういが、横乳もえういバァニィーイヒッ!」
「でもバニーガールなんて日常ちょっといないわよ」
「余も生で見たのは一度ダケかな・・・・・・・・?」
「あら、そうなの・・・・・・でも私の方が似合ってるわよね?」
「ぐっふふ、タマ姉ってばじぇらしぃ~ですね~」
「誰が誰に嫉妬するのかしら?」
「ほら見なさいリョウセイ。貴方が好きな大空堀よ」
「あひあひシロ攻めしたひ!!」
「うふふ、早く落城させなさい」
「今夜は堕とすぜじょー〇ゅたん!!」
「子供に手を出しては駄目よ」
「って、タマ姉だってまだJKでしょ?」
「私はいいのよ」
「その自信はドコから?」
「ジョゼ山のお役に勃ちたかったから・・・・・・」
「そんな事言ったらタマお姉ちゃん、かぁってなって暴れちゃうわよ」
「駄目だよタマ姉がガニ股座りなんかしちゃぁ!!」
「リョウセイがさせるのよ!!」
「うがぁ!!」
銃器と美少女とシャンデリア~
我ながらヂツに素晴らしいコラボぢゃ!!
「どうしてP90なのよ?」
「タマ姉に持たせたかったからヂャ!!」
「訊いた私がバ」
「バニィーイヒィイ!!」
いやぁ~、黒バニーガールはイイですね~
思わずおにんにんオッキしちゃうよ~
「それで?笑わせないでよね」
「そこ、笑うところヂャないよぉ!!」
「あら、ごめんあそばせ」
「余との事は遊びだったのかぁ?!」
「だってバニーガールですもの」
「うわぁ~ん!!」
「バニーで床オナ?」
「バカね、何言ってるのよ」
「ナニで逝ってますが?」
「自慢げに言わないの」
「自慰マン毛?素敵そうだな」
「男のでも?」
「それはNG!!」
「リョウセイにはいつまでも私だけを見て欲しいわ」
「逝くまでもタマ姉のFTMMだけを見てマス!!」
「うふふ、毎晩逝かせてあげるわよ」
「搾取される自慰民の悲劇キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!!ー!!」
はぁはぁ・・・・・・・今宵も搾取されたぜよ(笑
では股ドール!!
「タイトルに偽りあり!!」