こんばんわ、貴女のリョウセイです。
話題がナイ。
日々平穏これが大事。
「もう水泳の授業もなくなったっていうのに・・・」
「今やドール界ではスク水はファッションと化したんだよ~」
「とか言って、もしかしてアレをさせるつもりでしょ?」
「流石は淫獣タマ姉3だね」
「バカね、何年リョウセイと付き合ってると思ってるのよ」
「FU〇K!イェイ!!F〇CK!!FU〇K!イェイィ!!」
「いきなりどうしたのよ?」
「BGMでドアーズの曲が掛かったから」
「うふふ、悪ノリしなくちゃこんなはしたない事出来ないわよ」
「デタ!スク水I字バランス部ヂャ!!」
「これでリョウセイはTHE・ENDね」
「余はEDヂャないよぉ!!」
「ぐっふふ、華奢なDDSバディで脚おっぴろげてもっこりナンてヂツにソソるシチュなんヂャ!!」
「思いっきりHENTAIオヤヂ的発想よ」
「オヤヂを舐めるなァァァァァァァァァァァァァァァ!!」
「あら、舐めて欲しいのよね?」
「スミマセン!舐めてクダサイ!!」
スク水なのでスタンドが隠せない( ;∀;)
「うふふ、リョウセイも自己主張してるモノを隠せないのよね」
「自分に正直に逝きてるダケ!!」
「私も自分に正直に生きたいわ」
「タマ姉3は正直に逝き過ぎだお!!」
「ヘキタマネは計算外だったわよ」
「ヘキヘキィッ!!」
「スク水は万能文化ヂャ!!」
「それはねこ娘でしょ?」
「もう誰も覚えてないよ」
「それじゃ文化の極みかしら?」
「薫くぅ~ん!!」
「うふふ、行為に値するわよ」
「好意ヂャないのっ?!」
「横から見ても愛自慰バランス!!」
「やだ、こんなところ見せないでよ」
「FTMMがdyだからDDSの下半身だと隙間が見えちゃう」
「別に説明しなくていいわよ」
「でもスク水がもっこりしてるからお代わり三杯イケちゃう!!」
「お手軽過ぎるわよ」
「タマ姉3もすっかりI字バランス部に慣れたよね~」
「あら、リョウセイに慣らされたのよ」
「漢の目の前で恥ずかし気もなく脚開いて股間を曝け出してるタマ姉3萌え」
「バカね、ちゃんと水着を着てるわよ」
「スク水越しに伝わってくるタマ姉3の体温が余を狂おしくさせるんヂャ!!」
「そんな事で一々興奮してたら外の世界に行けないわよ」
「大丈夫、JK以外には反応しないから」
「器用な身体なのね」
「今度は左足を上げてよ」
「うふふ、お安い御用だわ」
「流石はタマ姉3だね。上半身が軽い分、重心がシタにあるから安定性がイイんだよね~」
「うふふ、いっぺん死んでみる?」
「ドウして怒るのさぁ?!」
「秘儀青天かかと落とし!!」
「うぎゃぁ!!」
「ふふん、リョウセイなんて床に這いつくばってればいいのよ」
「そして床からローアングルでスク水I字バランス部を攻めろと?」
「床でも舐めて拭き掃除すれば?」
「どうせ舐めるならタマ姉3の床を舐めたい!!」
「うふふ、舐めた後で汚いモノを出して汚さないでね」
さて、これを人文字に例えるならナンでしょうか?
「答えがあるのかしら?」
「さあ、テキトーだったから」
「いい加減なのね」
「タマ姉3はいつでも最高のイイ加減だよ!!」
「あら、それって褒められてるって事かしらね」
「うふふ、これでもうゴタマ感謝祭だなんて言わせないわよ」
「ああもう今月はタマ姉3顔射祭でもイイかも・・・・・」
「私が主役の12月まで待てないわ」
「12月はしっくすもいるからね~」
「貧乳の環は私達だけなのよ。リョウセイも12月まで我慢出来るかしら?」
「貧ヌー最高ヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「リョウセイはもう私から逃れられないわね」