こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はまんデー!!
晩飯はマグロの刺身だった~
レンコンのはさみ揚げも喰ったけど美味しかった~
ノンアルですが~
まだまだ続くよI字バランス部(笑
「今度は下着姿でさせられるのね」
「右足でも抜けずに撮れました」
「バニーガールだと抜けたら挿入直せなかったものね」
「挿入オナす!!」
「ダイナマイト下半身でも様になってるヂャん」
「うふ、私のおかげよ」
「しかし下着姿でI字バランスってのは実にえろいな」
「何だか裸でしてるみたいよ」
「ホント、ベージュだとマッパみたいだね~」
「このHENTAIめ」
「ベージュの利点は色移りの心配が皆無だって事ヂャ!!」
「誰に説明してるのよ?」
「黙っているとムラムラしてくるので」
「うふ、ゴタマお姉ちゃんの魅惑ナイスバディに興奮しちゃうのね?」
「もしかしてゴタマ姉ってば挑発してるの?」
「あら、やっと解ってくれたのね」
実は横から見るとI字になっていなかった(笑
「愛と言うより卑ワイの字でした」
「もうこれ以上は足上がらないわよ」
「お腹が当たってるからね~」
「あら、何か言いたそうね?」
「誰もゴタマ姉が太ったなんて思ってないから」
「うふ、後で覚えてなさい」
「奥義飛天かかと落とし」
「だからナゼぇ?!」
「私が太ったなんて言うからよ」
「太ってナイなら怒る事ないでしょ?!」
「リョウセイは女の子に向かって禁句を言ったのよ。だから天罰」
「でもかかと落としでチンコをピンポイント攻撃するのはヤメレ」
「くそ~、かかと落としされたお礼に視姦しちゃる!!」
じ~
「ゴクリ・・・・ここがゴタマ姉の大事なトコロかぁ」
「もう、そんなところばっかり見ないでってば」
「もしかして余の視線で感じてる?」
「バーカ」
「ああ、恥丘は青かった」
「本当にHENTAIね。恥ずかしいところばかり見て」
「余はオンナノコの恥ずかしいトコロがダイスキなのです」
「もう、困った人」
「これからもゴタマ姉の事を困らせてあげちゃうよ~」
「うふ、そしたら倍返ししてあげるから」
「オパーイ返しヂャ!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「FTMMもぷるぷるしてて美味しそう」