こんばんわ、貴女のリョウセイです。
某から市女笠届いた!
これが股デカい!!
一瞬ナニかと思いましたよ~
市女笠(全裸で)のお披露目は誰でしようかな~?
さて犠牲者は誰だ~?
「ところでリョウセイ、訊いてもいい?」
「はい、ナンでしょうか?」
「ここってどう見てもラブホテルよね?」
「イエスマム」
「こんなところにJKを連れ込んで何をしようと言うのかしら?」
「勿論ナニをする為です!!」
「聞いた私がBA」
「ロリBBA!!」
「うふふ、どの口が言うのかしら?」
「まあいいわ。脱げばいいのよね?」
「まだナニも言ってないんですが?」
「つべこべ言わずに黙って見ていなさい」
「ハァ~ン!目で犯す!!」
「あんまりジロジロ見ないでね」
「タマ姉3の脱ぎっぷりに感謝感激アメアラレ!!」
「もう・・・・こんなに元気になっちゃって」
「これで五児のハァハァ親かぁ!!」
「私はいつでもオッケーよ♡」
「コーフンしすぎてニーソに皺がぁ!!」(笑
「リョウセイってば必死過ぎるから」
「だってタマ姉3だぜぇ!!」
「若い男女がラブホテルに来たら必然よね」
「レッツ!コンバイン!!」
「ドッキング・センサーが作動しちゃうのね」
今日のタマ姉3はDDS下半身なので儚い。
「あら、ちゃんと穿いてるわよ」
「その穿かないヂャないから」
「うふふ、冗談よ。リョウセイだけが脱がす楽しみを味わえるのよ」
「余は果報者ヂャ!!」
「早く脱がせて」
「でも脱がすとここでも公開出来ないから、先ずは穿いてる姿で愉しみます」
「全身隈なく隅々まで見ていいわよ」
「DDSケツはぷりてぃヂャ!!」
「うふふ、お尻の小さなオンナノコになっちゃったわ」
「華奢で穿かなくてJKっぽくて萌え~」
「あら、私はJKですけど?」
「ねえリョウセイ。私、見られているだけじゃ物足りないわよ」
「それってつまり・・・・」
「来てリョウセイ。貴方を直接感じたいわ」
「タマ姉3(;゚∀゚)=3ハァハァ」
「ねぇ、早く」
「ボク勃起はまだ高校性ヂャなイカ!!生でナンてイケナイよっ!!」
「ああん、でも私もう待ち切れないわ」
「取り合えずケツで!!」
「リョウセイ早く」
「大気圏突破しチャウ!!」
「もうリョウセイってば・・・・私がこんなにアプローチしてるのに」
「こ、今月はゴタマ姉感謝祭だから・・・・・」
「何よ、ゴタマに貞操守ってるの?」
「だってタマ姉3は淫獣だから一度ハマるとヌケ出せない」
「直ぐに出しちゃうくせに」
「それは言わないで~」
「余が直ぐに出しチャウのはこのケツがプリプリ誘うからヂャ!!」
「ああん、リョウセイ好き好き」
「チクショウ!チクショウ!!」
「やぁん、そんなに激しく衝かないでぇ・・・」
ヤバい!タマ姉3がえろ過ぎる!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今夜はゆっくり愉しみましょうね」