こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日もドコかでタマンネー！
明日もどこかでタマンネー！！
制服生人形タマ姉です～
無茶苦茶イヤらしいタマ姉が好きヂャ！！
夢の制服ブルマ！！
ブルマはやっぱり紺ヂャとあの人も言ってましたよ～
某のブルマも捨て難い（笑
「ちょっと、マニアック過ぎるわよ」
「でもシテくれたタマ姉に顔射！！」
「それは早過ぎよ」
「はうっ！！」
「もう・・・・右手が加速し過ぎだわ」
「だってタマ姉がそんな恰好シテるからだお～」
「うふふ、させたのはリョウセイよ」
「タマ姉のお腹ｐｒｐｒしたひっ！！」
「時々思うの。リョウセイって制服が好きなのかブルマが好きなのか解らなくなるわ」
「タマ姉が悩む必要なんてナッシング！余は制服もブルマもお代わり三杯ヂャ！！」
「それじゃ聞いた私が馬鹿みたいね」
「タマ姉がバカだったら余は大ガバガバだよ」
「何がガバガバなのよ？」
「ねえ、リョウセイ・・・・」
「ナニ？」
「今夜は・・・その、しないの？」
「ぐっふふ、タマ姉はどうしたいの？」
「もう・・・・私に言わせるつもりなの？」
「タマ姉に恥ずかしながら言って欲しいんヂャ！！」
「寂しい夜を迎えたくないの」
「イエフッ！余とタマ姉は一心同体ヂャ！！」
ああ余のタマ姉が可愛すぎて死寝る！！
「おふらんす産高級香水ヂャ！！」
「それはシャネルよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール！！
「この姿・・・・リョウセイにだけなんだから」
