こんばんわ、貴女のリョウセイです。
え~、三年前の1月28日はルリタマ姉をお迎えした日です~
なので今夜は久しぶりにルリタマ姉とイチャイチャしちゃうよ~
タマにはタマ姉以外と浮気してもイイよね?
ルリタマ姉で死蔵してたヅラのお披露目~
でもちょっと茶髪のヤンキーになって締まった?
「んっふふ、久しぶりの出番というのに酷い扱いでございます」
「余も久しぶり過ぎてルリタマ姉の設定を忘れたよ」
「まあ酷い。昨夜はあんな情熱的に愛し合ったというのに」
「いや、昨夜はルリタマ姉とは何にもナッシングのハズだが?」
「夢の中で結ばれていたのでございますわ」
「にゃんにゃんモードでございますわ」
「にゃんにゃんモードって何かえうい響きが・・・・」
「んっふふ、リョウセイさんは直ぐに下ネタに走るのでございますね」
「可愛い女の子と喋ってると下ネタトークになっちゃう」
「歪んだ愛情表現でございます」
お披露目のヅラだが左もみあげの所が解けてる。
なのでヘアーが乱れています。
「んっふふ、情熱的に愛し合いました結果でございます」
「どんな激しいプレイをしたって言うのさぁ??!」
「それは私の口から言うのも恥ずかしい・・・・ああ、あ~んな事や、こ~んな事まで」
「羞恥に頬を染めながらもルリタマ姉の口から言って欲しいんダッ!!」
「リョウセイさんは嫌がる私の事を背後から無理矢理・・・・」
「無理矢理ナニをしたと?」
「その・・・私の膝裏にキスを」
「はいっ?」
「私、恥ずかしくて顔から火が出てしまいましたわ」
「それって恥ずかしい事なのか?」
「恥ずかしいってこんな事ヂャないのか?」
「んっふふ、どうしてそんな低位置から」
「これがローアングラーの宿命ヂャ」
「もはや妄念でございますね」
「ふむふむ、今日のルリタマ姉はピンク縞々かぁ~」
唐突にルリタマ姉に同級生になってもらいましたよ。
転校してキタ余はルリタマ姉の前の席になりました。
「初めましてリョウセイさん。私の名前はルリタマでございます」
「ルリタマ姉。近くの席になったよしみでこれからよろしく」
「所でリョウセイさんは教科書は持っているのでしょうか?」
「大丈夫、保健体育は得意技だよ」
「あ、消しゴム落としちゃったよ」
「んっふふ、大丈夫でございますか?」
「あれれ、どこイッタのか・・・・ハッ?!」
「見つかりましたか?」
「消しゴムよりも素敵なモノを見つけて締まったよ・・・・・」
「まあ、それはよかったでございますね」
「よろしければ一緒に教科書を見ませんか?」
「ありがとうルリタマ姉。教科書と一緒にFTMMも見せてもらうね」
「んっふふ、教科書しか見せてあげませんわ」
「ちぇ~」
「ヂャ、正面から見るよ」
「前からでしたら教科書が見えませんわよ?」
「人生の教科書は本ヂャなくてぱんつにあるのヂャ」
「そんな事を仰っていますと立派な武将になれませんわ」
「余は立派な無精よりもルリタマ姉の漢になりたひ」
「ルリタマ姉大恥に勃つ」
「んっふふ、お立ちになるのはリョウセイさんでございますわ」
「ぴんく縞々が可愛くてツイツイ勃っちゃうよ~」
「あら、お立ちになるだけでおすみなのでございましょうか?」
「勿論この後美味しく召し上がっちゃいますよ」
「あらあら、私は召し上がられてしまうのでございますね」
「って、机の上に座っちゃって丸見えだよ?」
「んっふふ、ただでは召し上がられる訳には参りません事よ」
「もしかして挑発してる?!」
「この私がリョウセイさん如きにそう易々と召し上がられませんわ」
「さあ、私の体育座りに敵うと思いますか」
「久々のDDS一体化バディだけどちょっと体育座りがぎこちないよ」
「裏事情はこの際置いといてくださいませ」
「ぎこちない体育座りも好きです」
「やっぱり体育座りには敵わないのでございますね」
「次はこの角度からでございます」
「うおぉ!こんもりがちょこっとだけ見えてるのが超萌えっ!!」
「リョウセイさんちょろいですわ」
「ルリタマ姉は漢ココロを熟知しているっ!!」
「あら、私に解りますのはリョウセイさんだけでございますわよ」
「ケコーンしようルリタマ姉!!」
「ケコーンするなら後ろからヂャ!!」
「ああん、意味不明でございます」
「久ぶりのDDSバディのFTMMだけど華奢だなぁ」
「それは私では環さん達には敵いませんわ」
「でもタマには華奢な身体もイイよ~」
「リョウセイさんの視線、感じますわ」
「堕ちるなら一緒に地獄に堕ちようね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余とルリタマ姉は比翼連理ヂャ」