こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ヒャッホー週末ヂャ!!
明日は朝寝出来るゾォ!!
天気が良いみたいだから野外プレイしたいですね。
問題は風だな。
晩飯は豚生姜焼きでした。
ああ、お酒呑みながら食べたい~
ひたすらタマ姉3を褒め称える!!
横から見るとスッキリし過ぎるタマ姉3のナイ胸が可愛い。
でも腰付きはセクシーでエロい。
「特徴がナイのが特徴か?」
「それ、どこのモビルスーツかしら?」
「あら、どうしてよ?」
「通常の三倍ハヤイ」
「三倍早くなっちゃうのはリョウセイでしょ?」
ツインテール眼鏡っ子貧乳ガーターソックスで最強タマ姉3ヂャ!!
まさに理想の女性です。
スーパーJK現る。
襞スカートから覗くシロいFTMMがとっても美味しそう。
「ほんとうにこの制服が好きなのね」
「因みにナンて名前の学校だか知りません」
「調べてみたけど学校名はなかったわよ」
「ヂャ、これからは征西府学園の制服って事でOK!!」
「それならウチにいる女子全員分用意するのね」
「あ、いや、それは財政上無理です・・・・」
この上着は再販されたヤツ。
初版のは色移りするので長時間は着せられないよ。
タマ姉に暫く着せてて酷い事になりました。
スカートもそうだが上着の襟とか胸元がヤバいんですよね。
「うふふ、汚されちゃったのね」
「タマ姉3を汚してイイのは余だけヂャ!!」
「いいわよ、リョウセイ色に染めて」
「でも余の色ってナニ色だろう?」
「知らないわよ」
ツインテールは背中がハッキリ見えてキレイですね。
シロいうなじが眩しい。
ああ、prprしたひ。
「もう、くすぐったいからダメよ」
「うなじprprされると感じチャウんだね?」
「うなじも敏感なのよ」
「うなじもって、他にも敏感なトコロがあるんだねっ?!」
「それは秘密よ」
「全身prprして調べてヤル!!」
今更ですがスカートの襞がエロいです。
ワイヤーが入ってないのに広がってくれるのでミニスカに見えるよ。
因みに内側にある白いカバーは切り取ってあります。
「なのでエロ撮影用襞スカートです」
「プリーツスカートよ」
「襞スカートって言った方がエロいよ」
「スカートに何を求めているのよ?」
なのでとってもスタイルが良く見えますよ。
タマ姉3はバストも絞っていますが(笑
「何を絞っているですって?」
「冗談だよ」
「そんな事言うならもう触らせてあげないわ」
「そんな殺生尿蛋白なっ?!」
「検診する前の日は我慢した方がいいわよ」
とっても可愛いタマ姉3の笑顔。
この笑顔を守る為なら余は戦うよ。
タマ姉3は余が守る。
「リョウセイは何と戦うの?」
「タマ姉3に言い寄る他の漢達と」
「男はね、勝ち抜いてこそ価値があるのよ」
「勝ち抜いてって新しいプレイ?」
「イタリア抜きと同じレベルで語らないでね」
この角度から見ると胸がある様に見えるよ。
ガーターソックスは後ろから見ると普通のニーソックスに見えますね。
やっぱりこの制服はドコから見ても可愛くてイイです。
「色移りの心配がなければいつでも着せているのに」
「そうしたら私の肌が赤くなっちゃうわよ」
「体中にキスマークが付いたと思えばイイよ」
「リョウセイならやりかねないわね」
このリボンタイの解いた状態のが欲しい。
そしたらもっとえっちいシチュエーションで撮れるのに。
例えば裸リボンタイとか(笑
「相変わらずHENTAIな事ばかり考えているのね」
「もっとタマ姉3の魅力を引き出したいダケだよ」
「リョウセイから見て私の魅力って何かしら?」
「そりゃ勿論・・・・・多分・・・きっと・・・・・・」
「答えられないの?」
「魅力が在り過ぎるから」
「うふふ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「今回はシロ攻めしないのね」