こんばんわ、貴女のリョウセイです。
最近は寝る前に読書しています。
読んでいるのは故佐藤大輔先生の仮想戦記レッドサン ブラッククロスです。
海運国として発展した日本が欧州を統一したドイツと戦うお話です。
久しぶりに読み返してるが何度読んでも面白いです。
ただ残念な事に作者が逝去してしまったので未完なのです。
晩飯はウナギでした。
おかげで精力付いちゃうよ(笑
今夜もタマ姉3に癒してもらおう。
ネタ切れシリーズは今回は基本に戻ってToHeart2制服です。
この前購入したチョコメロさんの下着を装備させました。
可愛い色合いの組み合わせになりましたよ。
「それで、いきなりI字バランス部させられるのね」
「淫パクトが欲しかったんです」
「インパクトの間違いよね」
「淫パクト!!」
ネタの為に惜しげなく足おっぴろげてくれるタマ姉3が愛おしい。
タマ姉3好きヂャ。
「赤が派手な分、淡い色合いのぱんつが際立つよね」
「うふふ、可愛い下着は好きよ」
「因みに今のタマ姉3はオビツドリームボディだからDD用ぱんつです」
「あら、こっちも私でお披露目しちゃうのね」
「今はタマ姉3に穿いてもらえる事が幸いです」
「お礼にたっぷりサービスしなくちゃね♡」
M字もそうだが女の子が足をがぱっと開いてるのがイイですね。
本来は曝すモノではないぱんつが見えちゃうのが萌え~
いや~タマ姉3ってばホントにイイ見せっぷりだよ~
「制服なのにこんな格好させちゃって、ほんとにHENTAIよ」
「制服なのにI字バランス部してくれるタマ姉3が大好きだよ」
「うふふ、好きって言われるともっと見せたくなっちゃうのよね♡」
「好き好き、タマ姉3大好き!!」
「ああん、ほんとにもう・・・・・」
で、見えないバージョン(笑
これなら雨でも問題ナッシング!!
「さっきと言ってる事違うお!!」
「何の事かしら?」
「好きって言われるともっと見せたくなっちゃうって言ったヂャん!!」
「そうだったかしら?」
「漢の純情を弄んだな!!」
「どこの誰が純情なのよ?」
ちらっと見えてるのが萌え~
ついついFTMMの付け根が気にナッチャウよ。
ああ、オンナノコの秘密。
「さっきからニヤニヤし過ぎよ」
「だ、誰もニヤニヤなんてしてないよぉ!!」
「私の目の前にいるHENTAIさんってば、だらしがなく頬が緩みっ放しよ」
「だってタマ姉3のI字バランス部がキレイだからだお!!」
「うふふ、凄く嬉しそうな顔をしてるわ」
久しぶりにI字バランス部させましたが、やっぱりイイですね。
乙女が恥じらいながら足を開く。
萌えるシチュエーションだ!!
「でも油断すると右足が抜ける!!」
「リョウセイだって直ぐに抜けちゃうくせに」
「それは気持ちイイからヂャ!!」
「リョウセイが無理矢理させるから抜けるのよ」
「無理矢理抜く!!」
「酷使過ぎよ」
意味無しポーズ。
ぱっと見てヒーローっぽいかな?
I字バランス部した後に立たせようとしたらこうなっただけ。
「さあ、掛かっていらっしゃい」
「掛けてイイの?」
「誰も掛けてなんて言ってないわよ」
「起たせようとしたらこうオナッたダケ!!」
「意味不明よ」
ナイ胸を反らすタマ姉3。
こういうクネって仕草が女の子らしくて可愛いと思う。
「立っているだけでタマ姉3からイヤらしさが滲み出てくるよ」
「バカね、そんな事ないわよ」
「タマ姉3は自分が淫獣だって自覚がナイんだね」
「そんなのある訳ないでしょ」
「真性の淫獣だね」
赤い服って色鮮やかでイイよね。
リアルでいたら目立つだろうけど。
「きっとタマ姉3は可愛いから目立つと思うよ」
「いろんな人に声を掛けられちゃうわね」
「他の漢とナンか口を訊かないでよ」
「あら、それって嫉妬かしら?」
「タマ姉3は余ダケのオンナぢゃ」
「うふふ、リョウセイだけの女ではいられないわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「愛自慰バランス部乳撫ヂャ!!」