こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 三連休!!
去年の今頃に温泉に逝ってから一年漢!!
ハヤク安心して温泉に逝ける様になって欲しいです~
ドルショ62情報!!
なんやかんやでドルショまで二週間弱!!
なので少しづつですが新しいソフトクリームを盛っています~
「うふふ、これが新しいソフトクリームなのね」
「タマ姉3ってばナンかぶっといモノを見る目が潤んでるよぉ!!」
「だって、うふふ」
てな訳で新旧ソフトクリーム比較ヂャ!!
タマ姉3が右手で持ってるのが新型ソフトクリームです。
左手に持っている今までのソフトクリームとは太さが違います(笑
「長さは変わらないけど太さと硬さが違うわね」
「いや待って、ソフトクリームだから硬さは変わらないよぉ!!」
「あら、ごめんあそばせ」
取り合えず今のトコロはバニラとチョコも盛りました。
後日に抹茶も塗りました。
「このソフトクリームは食べ応えありそうね」
「た、た、タマ姉3にprprしてもらえるならサイコウでっす!!」
「リョウセイもprprされるのが好きなのよね」
「ゾクゾクしちゃうよっ!!」
あとオビツ11用のイチゴも盛りましたよ~
ここからタマ姉3の撮影会です~
「うふふ、えっちな事はいけません」
「逝っちゃダメなのかっ?!」
「バカね、一人で先にイっちゃダメって言ってるのよ」
「一緒に逝こう!!」
ひたすらタマ姉3がえろカワ(・∀・)イイ!!
「制服にガーターソックスってのが超絶萌えっ!!」
「あん、そんな目で見つめられたら私も・・・・・・うふふ」
「ドウしてタマ姉3はそんなにカワ(・∀・)イイ!!んだっ?!」
「それは私が環3だからよ。他の環とは一味違うわよ」
「一味も二味も違うよね~」
「ああタマ姉3ッ!!」
「はい、何でしょう?」
「スカートを押さえる仕草すら絶萌えっ!!」
「そんな下から撮ったら見えちゃうでしょ」
「これが!これが!これがシロ攻めだっ!!」
「今夜は特別よ」
「今夜だけの限定かっ?!」
「うふふ、限定って言葉に弱いのよね」
「うう、否定出来ない自分が情けない・・・・・・・」
「情けないリョウセイが好きよ。もっと私に情けない姿を見せて」
「タマ姉3には真実の余を見て欲しいよ」
「私だけに見せてね。他の環には内緒よ」
「ああ、余はタマ姉3が好きヂャ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「太くても細くてもリョウセイはリョウセイよ」