こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はお天気だった坂東ですね。
きっとあの人とあの人が会っていないに違いない。
だがこれからは暑くなりそうでイヤだなぁ〜
漢ビール買い置きしなくちゃ！！
ドルパも絶好調に盛り上がってマス！！
なのでそろそろ煩悩撮影実施ヂャ！！
そんな訳でケロリンと８９式小銃で漢これ美少女ヂャ！！
世間様ではいろいろと言われていますが余も元はアニオタアニメファンです。
なので美少女とメカには弱い。
「でも今は後方が弱いのよね」
「今でも美少女に弱いのね」
「さあ二人とも！その５，５６ミリ男を余にぶち込んでクレ！！」
「あたしはこの美ょぅι゛ょにねっちょりをぶち込んで差し上げますわ」
「やめるのです！ぶっ飛ばすのです！！」
「口では嫌がってやがるですが、身体は正直ですよ」
「た、たぬになるのですぅぅぅぅぅぅぅぅぅ」
「太もも・・・・・・温かい」
「もう、響ちゃんったら」
「うふふ、お・・・茗子さんはリョウセイだけじゃなくて、女の子にも人気なのね」
「リョウセイだけって言うのはやめて」
「蘭子のＦＴＭＭはいかがです？」
「ダブルねっちょりですわよ」
「このダブルねっちょりでリョウセイさんを同時に攻めてあげるのですよ」
「いやぁ〜！ハヤくして〜！！」
「さあ、ハヤく差し出すのデスよ」
「ドキドキ・・・・って余の穴は一つですが？」
「リョウセイさんは何を言ってるの？人間誰もが鼻の穴はふたつありますわ」
「そ、そうだったよね・・・・・・・ガックし」
天津風はガーターベルト（？）がえうい！！
「うふふ、一年間ワックスふよよ〜よね」
「シロいＦＴＭＭに映える黒いガーター！！」
「でもこれ、色移りしてたわよ」
「タマ姉３は汚れ役が似合う・・・・・むほっ！！」
「隣りの人程ではないわよ」
天津風タマ姉３のえうさに思わず沈黙の艦隊しちゃうそうりゅうちゃん。
「チンもっこりの漢体ヂャ！！」
「うふふ、やっぱり海江田×深町？それとも深町×海江田がイイのかしら？」
「た、タマ姉３がナニを言ってるのかワカラナイ！！」
「急速潜航よね」
「股間下の敵ヂャ！！」
えうい撮影実施中に人が来ると恥ずかしいですね〜
「その前に、こんな人が多い所で恥ずかしい撮影をする方が間違っているのよ」
「でもお・・・茗子さんはそれを喜んでいるのよね？」
「私は環３とは違うわよ」
「響は少し好き」
「はいっ？！」
「うふふ」
「お・・・茗子のお尻・・・・・・・えうい」
「あ、こら、響ちゃんが見てるわよ！！」
「うふふ、お・・・茗子さんったら見せ付けてるのよね」
「だから私は環３とは違うわよ・・・・」
そろ早漏ドルパの終りが近づいてキマシタよ〜
今宵はここまでに致しとう御座いまする。
股ドール！！
