こんばんわ、貴女のリョウセイです。
ああ 禁酒三日目。
飯食った後は暇になるので昔のアニメを見ています。
昨日はToHeart2のOVAを見た。
今夜はガサラキを見るよ~
「うふふ、愛し合うのにスカートはいらないわね」
「って、タマ姉3ってばいきなり脱衣っ?!」
「だってもう家なのよ。、人目を気にする必要はないわ」
「室内だから寒くもないし安心して脱げるかぁ~」
ホントの大鳳はスパッツ穿いてるけどウチぢゃ不必要です(笑
「胸だけどナクてもノーブラだからB地区浮かんじゃうねっ!!」
「まるで水着を着てるみたいよ」
「ちゃんと水着を着る時みたいにお手入れは十分してるってかぁ?」
「恥ずかしい姿は見せられないわよ」
「余だけが見れば十分だよ」
「後ろから見ると凄い喰い込みヂャ!!」
「バカね、ジロジロ見ないの」
「今回はDDS尻だけど十二分にえういケツぢゃ!!」
「DDサイズだからdyでは着られなかったのよ」
「無理をして破れちゃったら劇場公開しちゃうからな」
「リョウセイにしては賢明な判断だったわね」
「でもFTMMはdyだからダイナマイト・イェヒィー!!」
「またそんな所ばっかり見てる」
「このむっちり感がタマンネー!!」
「本当に太腿が好きなのね」
「余が好きなのは普通のFTMMヂャない!タマ姉3のFTMMなのヂャ!!」
「迷いがないっていいわね」
「あ、いや訂正ヂャ!タマ姉3のケツも大好きヂャ!!」
「ブレてるわよ」
「タマ姉3のケツがえういんでブルブルしちゃう」
「あん、そんなにブルブルしないで」
「このケツを見たら誰だってブルブルしちゃうよぉ~」
「あ~ん、ブルブルされちゃったら熱くなって来たからビスチェを脱ぐわね」
「えっ・・・・はぁっ?!」
「何よ、ビックリした顔して」
「だってタマ姉3ってば、ずっとそれ着てたの?!」
「そうよ、大鳳ですもの」
「ヂャあさ、朝から散々湖畔や城跡で余が攻めてキタのは・・・・」
「そうよリョウセイ。貴方が攻めて来たのはレオタードだったの」
「そんなバカなっ!!」
「うふふ、レオタードだから全然恥ずかしくないわ。あっちでも問題ないわね」
「後ろから攻めたり体育座りしてもらって攻めたりしてたシロがぱんちゅヂャなくてレオタードだったナンて・・・・・・」
「必死で撮影してるリョウセイったら健気だったわよ」
「チクショウ!漢のロマンを弄んだなっ!!」
「女の子の下着を撮るのがロマンだなんて、そんなのはただの犯罪よ」
「済んだ事はやぶさかでない。今からはレオタードを純粋に楽しむよ」
「あら、立ち直りが早いわね」
「ハヤイけど回復力は高いんです」
「あら、そう」
「レオタードってさぁ、ぱんつと違って嬉し恥ずかしいV字だよね~」
「あらあら、さっきまで泣いてたリョウセイがいきなり元気になっちゃったわ」
「タマ姉3の華奢なラインが一目瞭然ヂャ」
「あん、リョウセイの目で犯されているって感じだわ」
「貧相な胸も可愛いお腹もそのうすっぺらなレオタードだけで隠されているんだよね」
「ダメ、身体中でリョウセイのねっとりとした熱い視線を感じちゃうわ」
「ヂャ、今余がドコを見てるか解る?」
「んん、それは私が貴方に見られて一番感じる所よ」
「ぐっふふ、そこが今タマ姉3が一番見て欲しいトコロなんだね?」
「ねえリョウセイ・・・・・私もう」
「解ってるよタマ姉3。このまま夜戦に突入したいんだよね」
「私空母だけど今は航空戦よりも夜間戦闘に加わりたい気分よ」
「余も酸素魚雷の準備は漢了してるよ」
「今夜は後ろから夜戦主義ヂャ!!」
「ああん、空母だから一方的に撃たれちゃう」
「それも艦尾から執拗に攻撃してあげるよっ!!」
「いやぁ、そんなの恥ずかしいわ」
「だが身体は(笑 」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「余の酸素魚雷を喰らいヤガレ!!」「あら、短魚雷だったのね」