こんばんわ、貴女のリョウセイです。
堕落した日曜日。
起きたのは9時頃で午前中はゴロゴロ。
午後は撮影して編集してブログ更新。
夕方から呑み始めました。
今夜は刺身とから揚げです。
今年初の永遠の恋人戸松を撮影しましたよ。
「どうしてブ・・・体操服なのでしょうか?」
「しかも余としては珍しいレッドブルマぢゃ!!」
「リョウセイさんの頭の中は春を通り越して夏になってしまったんですね」
「戸松だったら赤ブルマが相応しいと思ったんヂャ!!」
「もう・・・今時ブルマなんて死語ですよ」
すと~ん“笑”
「再犯しちゃダメですよ~」
「お前のその絶望的な胸が余を犯罪者にするんヂャ」
「戸松の所為にしないでください」
余は裾を挿入ない派です。
「平安貴族の出し衣は現代風に言うとシャツアウト」
「いいかげんな事言わないで」
「膣外射精はEjaculation outside the vaginaヂャ!!」
「ぐぐりましたね?」
「便利な世のナカになったものだ」
「その名はレッドI字バランス部ヂャ!!」
「またこんな格好させられちゃいました~」
「戸松って意外と身体柔らかいよな」
「意外は余計ですよ~」
「これだからアクロバティックな体位で楽しめちゃう」
「な、何の事でしょうかぁ?」
「このFTMMの内側がぴくぴくしてるのが萌え~」
「やぁん、息吹きかけないで・・・」
「ほらほら、気を抜くと足が下がっちゃうぞ?」
「だぁってリョウセイさんがくすぐったい事するからぁ」
「ふ~、ふ~」
「ああん、もうダメぇ」
「はぁはぁ、股関節が痛くなりました」
「ヂツにイイ開脚っぷりだったからな」
「どうしてこんな事をしなくちゃいけないのでしょうか?」
「ブルマがケツに喰い込んでるよ」
「きゃぁ!ど、どこを見てるんですかぁ!!」
「赤ブルマに決まってるだろ」
「見ないでください~」
「戸松のケツも結構萌えるなぁ」
「それにタマには細いFTMMも悪くない」
「私はタマ姉さんみたいにスタイル良くないから」
「戸松は華奢で抱いたら折れてしまいそうだからな」
「リョウセイさんはもっとふっくらした方がお好きですか?」
「戸松は今のままが一番可愛いよ」
「えへへ」
「リョウセイさん嬉しいです」
「ナニがそんなに嬉しい?」
「だって久しぶりにリョウセイさんに撮ってもらえたから」
「すまんな、別に戸松の事を忘れた訳ヂャないから」
「仕方がないです。タマ姉さんが7人もいるんだもの。私の順番が来るのが遅くなってしまうんですよね」
「タマ姉達と戯れている間も戸松の事を思っているよ」
「はい、リョウセイさん」
「でももっと私の事を見て欲しいです」
「戸松?ナニをする?!」
「ほぉら、今日はリョウセイさんに見てもらいたくて体操服の下は何も着けてません」
「戸松さんイェッヒィー!!」
「今日の私、ちょっとだけダ・イ・タ・ン・・・キャw」
「ナンてまっ平らな飛行甲板ヂャ!!」
「いつでも着艦していいんですよ」
「アレスティング・フック、ダウンヂャ!!」
「ダメですよ、そんなんじゃ引っ掛からないですよ~」
「ちょっと元気が足りないだけヂャ!!」
「足りない分は戸松のケツで補充しよう」
「ああん、またお尻見てる~」
「うむ、やっぱ一体化ボディはえろいなぁ」
「タマ姉さんだって持ってない身体ですよ」
「そうだな、おかげで戸松でもえろいよ」
「お願いリョウセイさん。今夜は戸松と」
「そうだな、二人で楽しもうね」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「 愛しあうのに下着はいりません」