こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日も暖かいですね。
日中はかなり薄着でも大丈夫でしたよ。
明日も暖かいけどアメらしいね。
また車が汚れちゃうよ。
今度の休みにフクピカで拭こう。
晩飯はヒレカツでした。
タマに喰うロースぢゃないトンカツも美味しいですね。
寝そべる蘭子。
すらりとした長い足がキレイです。
この足でだいしゅきホールドされたいよ。
いずれしてもらう予定です(笑
「その時は蘭子で乱交ヂャ!!」
「そんな恥ずかしい事は出来ません」
「蘭子は乱交が恥ずかしい事だって知ってるんだね」
「あっ・・・・し、知りませんよ」
dyバニーガールFTMMもイイけどDDSバニーガールFTMMもヂツにイイ。
網タイツに栄光アレ!!
タイツ属性はナイけどバニーガールのタイツならお代わり三杯逝けますね。
「リョウセイさんが好きなのはバニーガール?それとも網タイツなの?」
「両方ヂャ!!そんな事は聞かなくても解るヂャろ!!」
「聞いた蘭子が馬鹿でした」
「馬鹿な子ほど可愛いって言うヂャないか」
「蘭子はお馬鹿キャラじゃありません」
ナンだかステッキが怪しい位置に(笑
もしかして蘭子ってばステッキで072?!
「何の事ですか?」
「その位置は危ないよ」
「言ってる意味が解りません」
「意識しないでヤッテるのか?!」
こんな風に寝っ転がって撮影させるからウィッグがボサボサになっちゃうんだよね。
でも折角のラブホなんだから寝かせて撮影したいヂャないか。
所詮ウィッグは消耗品。
別れの日が来るまでに代用品を見つけよう。
「蘭子はそのツインテールだから蘭子ナンだよな。違うウィッグにしたらそれはもう蘭子ヂャない」
「いつまでもリョウセイさんの堕天使でいたいです」
これはもう完全に(笑
このままヂャ蘭子の初めて(ファンタジー)がステッキに奪われチャウ!!
そんなの絶対にらめぇ!!
「蘭子はオレのものヂャ!!」
「何を馬鹿な事を言っているのですか」
「蘭子は余よりもステッキがイイのかっ?!」
「このステッキは蘭子の分身です。身体の一部ですよ」
「そんな!蘭子!!」
ステッキで遊ぶ蘭子が可愛い。
そう、実は遊んでいるだけだった!!
そうだよね、まさかステッキなんかで初めて(ファンタジー)をナンて!!
「リョウセイさん変な事を考え過ぎです」
「本気と書いてマジで心配したぜ」
「馬鹿ですね、蘭子にはリョウセイさんだけです」
「やっぱりオレの蘭子ヂャ!!」
魔女が跨るのは魔法の箒だが、バニーガールが跨るのは魔法のステッキだった。
ご覧の通り挿入ってません。
でも危険な遊びである事には変わりアリマセンね。
「楽しいの?」
「リョウセイさんがさせたくせに」
「余の言う事だったらナンでもするんだね?」
「な、何でもではありませんよ」
「でも大抵の事だったらしてくれるんだよね?」
「泣く子とリョウセイさんには敵いませんから」
「ヂャ、土下座すればヤラせてくれるよね?」
「はい?」
バニーガールのケツは良い。
網タイツに出来る皺がえろい。
歪んでいるのが良く解る。
このケツは余ダケのものヂャ!!
「今度はステッキの代わりに余に跨らせてヤルぜっ!!」
「そんなはしたない事は出来ません」
「アイドルだったら出来る筈ヂャ!!」
「アイドルだから出来ません」
「蘭子は余ダケのアイドル!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「堕天使のケツ」