こんばんわ、貴女のリョウセイです。
寒い水曜日でしたね。
室温11度。
でもエアコン無しで過ごします。
ナゼならアルコール燃料を補充したからヂャ!!
肴は焼きサバでした。
さっぱりして美味い。
新しくお迎えしましたドール征西府の神崎蘭子です。
ヴァレンタインに御身を捧げてくれました。
可愛い。
「神崎蘭子です。よろしくね、リョウセイさん」
「くすくす、リョウセイさんだけのアイドルですよ」
「余ダケの蘭子ヂャ!!」
紆余曲折する事8年。
多分最初に蘭子を間近で見たのは2015年9月のとある撮影会でした。
アノ日以来余の頭の片隅に蘭子の姿が残った。
そしてついにお迎えしちゃいましたよ。
「蘭子、ずっと好きヂャった!!」
「やっと会えました」
「これは絶対運命黙示録ヂャ!!」
「神々が与えたもうた祝福です」
早速一体型ボディを使って撮影しています。
リボンテープも一巻き買ったので巻き放題です。
キレイに巻くのが難しい。
「巻きます巻きます」
「これは蘭子からの心づくしの贈り物です」
「このリボンを解いてイイのは余ダケの特権ヂャ!!」
「早く解いてくださいね」
蘭子はまだまだ子供でした。
なので見せても大丈夫(笑
「駄目ですよ。見ていいのはリョウセイさんだけです」
「余ダケの蘭子ヂャ!!」
「蘭子はまだ14歳です」
「蘭子はJCだったのかっ?!」
今更ですが蘭子は14歳JCだったんですね。
まさか余がJCに夢中になる日が来るとは思わなかったよ。
M胸だからJKかと思ってたのに。
「今時のJCは発育いいんですよ」
「調べたらバスト81かっ!!」
「スリーサイズは81/57/80です」
「ナカナカ微妙なサイズぢゃ!!」
「その為のDDSなのですよ」
ムフフ、生えてナイ(笑
余の蘭子は生えてナイ設定ヂャ。
と言うか前日届いたボディなので加工する暇がなかった罠。
「でも生えてナイままでいいかぁ~」
「蘭子はもう大人ですよ」
「洋モノみたいでイイよね」
「いつから洋モノに?」
「その髪型だと北欧美少女紀行にしか見えないよ」
背中はかなり雑だった。
前も後ろも同時にキレイに巻けないよ。
JCのお尻がキレイですね。
「ふ~ん、リョウセイさんはJCでもいいんだ」
「ココロに棚を作ります!!」
「今のトレンドはJCなんだから」
「NBTさんJTさんごめんなさい!余が間違っていましたぁ!!」
蘭子のウィッグですがシリコンキャップを付けた状態では被せられなかった。
凄くキツキツでしたよ。
でもおかげで微調整が出来て分け目をセンターに合わせるのに苦労しませんでした。
「目標をセンターに挿入てスイッチ!!」
「センターってどこですか?」
「勿論お尻のセンターです!!」
「うふふ、リョウセイさんはJCのお尻でもいいんですね?」
「今が思案の老ノ坂ヂャ!!」
「ブルータス、お前もなのですね!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「蘭子可愛い押し倒したい!!」