こんばんわ、貴女のリョウセイです。
子供の頃になりたかったものってあるよね。
余は宇宙刑事になりたかった。
コンバットスーツを着て悪党と戦いたかったよ。
今は暴れん坊将軍になりたい。
上様になってオンナノコとイチャイチャしたいよ。
晩飯は焼きサバでした。
美味いけどお酒と一緒に愉しみたかった。
あと一週間は禁酒しなくちゃ~
ナゼか休日だと曇りの日が多い。
この日も生憎の曇り空です。
「青空で撮りたい尻ヂャ!!」
「自分ではどんな感じなのか解りません」
「ミク様の可愛いお尻が半分出てて素晴らしい水着ヂャ!!」
「リョウセイの目がイヤらしい」
舐める様に撮る。
キレイな背中ですね。
華奢だけど意外と肉付は良い?
「感度の良さそうな背中ヂャ」
「解りません」
「まだ舐められた事ナイんですね」
「ありません」
「ヂャ、今度舐めてあげますよ」
「お断りします」
「余とミク様の仲ヂャないですか」
思ったよりも丸みがあるお尻ですね。
実はスタイル抜群?
鷲掴みして揉みしだきたい。
「イヤらしい」
「イヤらしいのはミク様のお尻だよ。思ったよりデカいヂャないか」
「見ないでください」
「見せつけているのはミク様だよ」
「リョウセイが勝手に見ているだけです」
今回はお尻特集ヂャ(笑
お尻を半分しか隠せない面積の小さい水着が素敵過ぎる。
割れ目に沿って指を這わせたい。
「これはもう誘っている」
「誘っていません」
「無意識で漢を誘惑しているイケナイお尻ヂャ」
「いけないのはリョウセイです」
「イヤ、余は何度でもイケちゃうよ」
水着でヒマワリ。
悪くない。
これで晴れてたら良かったのに。
「夏の美少女にはヒマワリが似合う」
「造花です」
「本物のヒマワリと撮りたいよ」
「撮りに行けば良いではありませんか」
「近場で咲いてるトコロを探すのが億劫ヂャ」
「軟弱者です」
多分これが公開される頃にはヒマワリは終わっているだろう。
ああ、今年も撮りに逝けなかったな。
来年こそは(笑
「それまでにミク様に新しい水着を購入しないと。思いっきりキワドイのがイイな」
「新しい水着でリョウセイを悩殺します」
「はい?今ナンて?」
「冗談です」
「気に成増」
トコロで眼鏡っ娘は泳ぐ時も眼鏡を掛けたママなのだろうか?
海に入ったら錆びたりしないのかな?
でも眼鏡がナイと見えないから危ないよな。
「その時はコンタクトにします」
「コンタクトは駄目ヂャ!!」
「どうしてです?」
「眼鏡を掛けるからイイんヂャ!コンタクトは許さん!!」
「横暴です」
ヒマワリで身体の一部が隠れていると妙にえろい。
余計な想像しちゃうよね。
しかしミク様の水着姿が可愛いよな。
色も合ってる。
「際どいミク様も素敵です」
「少し恥ずかしい」
「大丈夫、見ているのは余ダケです」
「だから恥ずかしい」
「それってもしかして?」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「もしかして安産型か?」