魔法のステッキとバニーガール

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

 

今日は奉天会戦があった日。

アメかと思ったら降らなかった坂東の片隅です。

しかし暖かいですね。

と言うか動くと暑い。

外で働きたくないよ。

晩飯は豚生姜焼きでした。

しょっぱくて美味い。

売ってるタレでは味わえないよ。

作り方教わらなきゃ!!

 


魔法のステッキで遊ぶバニーガール蘭子。

デカハンドでも持ちやすく扱いやすい。

そうか、これなら某の純正品だからドルポでも使えるな!!

蘭子をドルポに連れてイク時に持って逝こう。

「そのステッキが気に入った様だね」

「はい。蘭子の為のステッキですから」

「今度イイ声で歌って欲しい」

「何か意味有り気です」

「蘭子はイイ声で啼きそうだ」

 

 

余程気に入ったらしくステッキを離さない蘭子であった。

やっぱりドールって小物を持たせるとイイよね。

いつものバニーガールとは一味違う感じ。

マジで銃とか刀しか持たせた事なかったからな。

「蘭子は物騒な物は持ちません」

いづれ世界で一番デンジャーなモノを持たせてあげるからね」

「世界で一番危険な物って何でしょうか?」

「ぐっふふ、大人になれば解ると思うよ」

「蘭子はもう大人です」

 

 

まさかバニーガールとステッキがこんなに相性バッチリだったナンてお釈迦様でも思うまい!!

ちい覚えた!!

でもナンだか先端が大事なトコロに当たってる様な気が?

「うふふ、蘭子とステッキは一心同体ですよ」

「駄目ヂャ!そんな事は許しません!!」

「どうしてリョウセイさんの許可が必要なんですか?これは蘭子のステッキです」

「蘭子が握るべきステッキは他にあるからヂャ!!」

「それはどこにあるのですか?」

「ぐっふふ、蘭子の目の前にあるヂャないか」

 

 

「えいっ!!」

「ぐはっ!!」

会心の一撃!!

蘭子が振り下ろしたステッキが余の弱点を直撃した!!

「お嫁に逝けなくナッチャウよ!!」

「この世の混沌は蘭子が退治しました」

「ナンて事するんヂャ!!」

「リョウセイさんが変な物を見せるからです」

「イキ物を可愛がらないナンて動物愛護協会に訴えてヤル!!」

「生ものじゃなかったんですね」

 

 

蘭子上段の構え。

と言うか魔法のステッキを武器にしてはイケません。

魔法少女が肉弾戦をしては駄目ですよね。

戦うんヂャなくて人民に愛を与えるのが役割です。

「蘭子も民草に愛を与えるのが仕事ヂャ」

「蘭子は堕天使ですから」

「余はオンナノコだけに愛を与えたい」

「それは思い上がりと言うものです」

 

 

背中を反らして胸を強調する蘭子。

14歳の青い果実が眩しい。

この空堀を攻める時が楽しみヂャ。

「蘭子は城ではありませんから攻める事は出来ませんよ」

「例えシロぢゃなくても余は攻めると決めたら攻めるんヂャ!!」

「それは無謀な戦いです」

「漢には負けると解っていても戦わねば逝けない時があるんヂャ」

「だからリョウセイさんは馬鹿だと言うのです」

 

 

蘭子でバニーガール企画はいかがでしたか?

蘭子をお迎えしたらヤリたいと思っていたバニーガールでしたが想像以上にえろかったよ。

ヂツに楽しかった。

ウサギ年もまだまだ続く事なのでまたバニーガールで撮りたいですね。

その時までアデュー!!

「なっとくバニー」

「もしかしてリョウセイさんのバニーガール初めって・・・・・・」

「子供の頃に見たトラウマってヤツかな?」

 

 

今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!

 

 

 

「背筋がシャキッとします」

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