こんばんわ、貴女のリョウセイです。
沖田君は永遠の美少年ヂャ。
余も永遠の美少年です(笑
晩飯は焼きサバでした。
呑みながら喰うと美味い。
歳を取ると油っこい食べ物が辛くなる時がありますね。
でも好きナンだよな。
今日は魚だったから明日は肉だな。
唐突にアフター戦利品激情後悔です。
webでゲットしたのはバスローブでした。
気になってたけどドルパ当日はさっぱり忘れていましたよ。
アフターで激戦区になるかと思って焦ったけど、あっさりゲット出来ました。
「早速蘭子でお披露目ヂャ!!」
「ドルパでは忘れてたくせに」
「すみかも逝ったけどさっぱり思い出さなかったよ」
「だからアフターなのですね」
「買えて良かったよ」
ここはラブホ設定です。
なのでバスローブが欲しかったよ。
バスローブだとイカにもこれからヤルって感じでイイですよね。
絶対に蘭子に着せたいと思いました。
「やるって何をするんですか?」
「ぐっふふ、大人への階段を駆け上がる事ヂャ」
「踏み台昇降ですね」
「ちっがーーーーーーーうっ!!」
「それじゃ何ですか?」
「答えは夜になれば解ると思うよ」
バスローブですが前は少し開き気味がイイよね。
巫女服の時もそうだけど見えそうで見えないってのがソソります。
「蘭子は胸に空堀をモツ!!」
「尾張名古屋は城でもつんですね」
「今日の蘭子はシロ攻めヂャないけど」
「どうして知っているんですか?」
「適当に言ったダケだが?」
「今日はシロ攻めさせませんよ」
バスローブはかなりゆったり目です。
これならdyでも着られますね。
理由は解らないが二着買ったので他の誰かに着てもらおう。
「そうか!余が着ればペアルックに成増!!」
「リョウセイさんとお揃いですね」
「イカにもこれから致す感たっぷりヂャ!!」
「何を致すのですか?」
「ここでは書けないイヤらしい事ヂャ!!」
バスローブ後ろ姿です。
こんなの着てるとえろい洋画みたいですね。
余も昔はパツキン美女でハァハァしてました。
嗚呼、好きだったよエマニュエル。
あの頃は若かった(笑
「リョウセイさんは外人さんが好きなんですね」
「好きだったよ」
「それが今では若い子に」
「JCはヨイイ〜」
バスローブと言ったら思い出すのはセバスチャン・ローブですね。
余がラリーが好きだった頃のWRC世界ラリー選手権のワールドチャンピオンです。
でも乗ってたのはシトロエンでした。
余はスバルが好きで丸目のインプレッサ乗ってましたよ。
懐かしい。
ああバーンズさま!!
「蘭子には解りません」
「もう随分と前の事だからな」
「蘭子が知らないリョウセイさんです」
「影のある漢には哀愁が漂うんヂャ」
何故胸元をアピールする蘭子であった。
思わず余の視線が釘付けになっちゃうよ。
「これはイイ物ヂャ!!」
「もうリョウセイさんは蘭子の下僕ですよ」
「JCの乳が好きヂャ!!」
「それでいいんですよ」
蘭子の繊細な指がバスローブの腰紐に掛かる。
余のココロに鎧が走る!!
「ら、蘭子?!」
「くすくす、お楽しみはこれからですよ」
「蘭子ハヤク!!」
「今夜は眠らせませんよ」
「キャイ〜ン!!」
今宵はここまでに致しとうございまする。
では股ドール!!
「蘭子もヤル気マンマンぢゃ!!」