はみぱんと環

こんばんわ、貴女のリョウセイです。

 

 

もう暑いですねが挨拶となりましたね。

今日も暑かったが明日はもぉっと暑いらしい。

そろそろ干乾びて死ねるかな?

死にたくないので明日はウナギを喰うぜ(笑 

 

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さてブルマシリーズ(?)最終回です。

今回は純粋にブルマの美を追求しちゃうよ。

因みに上はディーラーさんの上着でブルマはアゾン60です。

やっぱこのブルマがヂツにまったりしていてイイんですよね。

「これからはタマ姉ヂャなくてブルマ姉でいいかも?」

「それ本気なの?」

「半分本気かも?」

「だったら殺すわ」

「ウソ、冗談です」

「それでいいのよ」

 

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紺と白のファンタジー!!

このブルマのぴっちり感とFTMMのむっちり感が猛烈ドリームコラボです!!

やっぱりJKにブルマは最強ですね。

この悦びを貴方にも伝えたい(笑

「もう・・・たかが体操服でしょ」

「今はAVでしか見られない幻のアイテムだっ!!」

「どうしてこんなものにそれ程熱くなれるのよ」

「それは、タマ姉が穿いてるからヂャ!!」

「あっ・・・・ば、バッカじゃないの」

「照れるタマ姉が可愛いよ」

「もう・・・年上をからかうのではなくてよ」

 

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いや~、青天を衝けそうですね~

こんな雲一つない青空ナンて久しぶりに見た様な気がする。

仕事中は別にして~

タマ姉と青空のシタで野外プレイ出来てホントに嬉しい楽しい。

これで暑くなかったら最高です(笑

「気持ちイイよね、タマ姉

「それに同意するとまた変な事を言うつもりでしょ?」

タマ姉は疑り深いなぁ」

「だってリョウセイの事ですもの。私には解るわよ」

「あはは、タマ姉には敵わないよ」

 

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この広い大空に羽ばたいてイキたい。

タマ姉を見上げながら(笑

タマ姉って盛りマンだよね」

「何よ、いきなり」

「余は嬉しいんだよ」

「ならそれでいいわよ」

「この盛りマンを間近で見られるのは余ダケの特権デス!!」

 

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タマ姉のブルマは後ろから見ても美しい。

ピンクのがはみ出してるけどね(笑

「ものスゴク興奮しちゃうよっ!!」

「もう・・・いつまで見てるのよ」

「いつまでも見ていたいよ」

「うふふ、リョウセイだけに見せてあげるわよ」

「これははみぱんヂャなくて見せぱんだったのかぁ?!」

 

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DD一体型の尻ですが、タマ姉なのでやっぱり安産型です。

因みにタマ姉のヒップは82なのでこれぐらいでイイのかも?

元々タマ姉はDDでしたからね。

でも余の脳内ではもうdy設定ですよ。

dyで再販されたら何人お迎えしちゃおうかなぁ~?

「ブルマに包まれたお尻が愛おしい」

「思いっきりHENTAIだわ」

「漢をその気にさせる尻ヂャ」

「勝手に興奮しないでね」

「この尻を見て興奮せずにいられようか!否!断じて否である!!」

「もう・・・・相当熱くなってるわね」

 

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漢のロマン!

それが喰い込み直しヂャ!!

「もう見せるのはこれぐらいにしておきましょう」

「おおっ!生喰い込み直しヂャ!!」

「あん、しっかりリョウセイに見られてしまったわね」

「ありがとうタマ姉!家宝にするよ!!」

「家宝っていったいどうするつもりなの?」

 

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オンナノコがお腹に手を当てる仕草が可愛いと思う。

そして次のセリフはこうだ。

「貴方の赤ちゃんがここにいるわ」

「マジ?!」

「うふふ、これがほんとうだったら良かったのに」

「ナンだ冗談か」

「私だって欲しいのに」

「ごめんタマ姉。余に甲斐性がナイから8人目をお迎え出来ないんだ」

「それは私だって解ってるわ。私もリョウセイの赤ちゃんを産みたかったわよ」

「もう8着目の衣装を揃える事は困難だから8人目のシロネはお迎えしないって決めたんだ」

「だったら別の子でもいいわよ」

「それはそれで新たなる無限地獄に堕ちそう」

 

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タマ姉の笑顔が眩しい。

この笑顔を永遠に見たいと思うのは贅沢だろうか?

「お願いだタマ姉。ずっと余の傍にして欲しい」

「うふふ、それってプロポーズかしら?」

タマ姉に見合う漢になるよ」

「だったら他の環は全員押し入れに放り込みなさい」

「うっ・・・・テーブルのウエからタマ姉3とタマ姉ふぉうとタマ姉しっくすとななタマ姉が恨めしそうにこっちを睨んでるよ・・・・」

 

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タマ姉と一緒にいられる事が余のシアワセ。

タマ姉の笑顔が眩し過ぎるよ。

FTMMも眩し過ぎる(笑

「貴方が望むのなら私はずっと一緒にいてあげるわよ」

「それってさっきの返事なの?」

「私の人生は貴方のものよ」

「一緒にシアワセになろうね」
「私だけとね
「貴女のリョウセイです」(笑



今宵はここまでに致しとうございまする。

股ドール!!


 

 

 

 

「どの子が欲しいの?」 

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