こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて今日から弥生ちゃんですね。
月初は仕事が忙しいから足腰疲れましたよ。
なので今夜は早く寝よう。
因みに今日から暫く禁酒DAY( ;∀;)
アニメかんなぎを見た!
なので戸松にこれを着せた(笑
「私は産土神なんかじゃありませんよ~」
「今の戸松は人妻神か・・・・・」
「わ、私は人妻じゃないもん!!」
「人妻プレイもソソるなぁ」
「はいっ?」
「だが今の戸松は貧乳神ヂャ!!」
因みにオオヌサがないのでプリズマ・イリヤの敵のステッキです~
「これで穢れを祓います」
「とか言ってナイ胸を隠してるダケ」
「違うもん!!」
「パッと見て胸がアル様に見えるけどただの服のシワだよ~ん」
「ううっ、リョウセイさんの意地悪ぅ~」
「あれだよ、好きな子には意地悪しちゃう」(笑
「人妻の腋の下の臭い」
「思いっきりHENTAIですよ~」
「余をHENTAIにさせるのは人妻の魅力ヂャ」
「だから戸松は人妻じゃありません」
「人妻ヂャなかったら何なんだ?」
「普通の女子高生です」
「JKの腋の下の臭い(;゚∀゚)=3ハァハァ!!」
「きゃっ、狂暴化しないでくださいっ!!」
「ハァハァ、普通のJKだったらI字バランス部出来る筈ヂャ!!」
「意味が解りませんがこれでいいんですよね?」
「これが普通のJKのI字バランス部ヂャ!!」
「だから狂暴化しないで~」
「ナンて柔らかい身体ヂャ!もしかして戸松の先祖は酢ダコか?!」
「訳が解りません」
「おっぴろげた足の間からJKのイイ臭いが~」
「お願いですから顔を近づけないでぇ」
「今日は春みたいに暖かかったから汗を掻いたんだね?」
「ええっ?!臭いますかぁ?!」
「クンクン、牝のJKの臭いがプンプンしてるよ」
「いやぁ、やめてHENTAIっ」
「ぐっふふ、HENTAIとは漢にとって誉め言葉デース」
「HENTAIは魔法のステッキで退治しちゃいます!!」
「余は穢れヂャないよぉ!!」
「身も心も穢れきってます!!」
「オネガイ!やめれぇ!!」
「暗跳飛斬り!!」
「何故サムライ・トルーパー?!しかも敵の技でっ?!」
「トルーパーは10割です!!」
「負けたよ戸松。藻前に完敗」
「解ればいいんですよ」
「藻前のシロ旗に降参ヂャ」
「白旗を揚げたのはリョウセイさんじゃ・・・・あっ!!」
「解った様ヂャな、シロいの挙げたのは戸松の方だよ」
「私、リョウセイさんに負けちゃいました・・・・・」
「でもでも降参したのはリョウセイさんの方が先ですよぉ」
「無駄ヂャ、今更隠しても藻前のシロ旗は余のLOVEメモリーに刻み込まれて締まったんだよ」
「迂闊でした・・・・・」
「おかげで今夜はオカズに不自由しないよ」
「戸松はオカズじゃなくてメインディッシュになりたいです」
「殊勝な戸松にゃソフトクリームをご馳走しよう」
「わぁ~い、ありがとうございます~」
「ナニ、シロ攻めのお礼ヂャ、気にするな」
「でもリョウセイさんに奢ってもらうなんて、後で高く付きそうですね」
「言ったな、こいつめ」
「きゃっ、うふふ」
ああ、余の戸松が激マブ!!
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「JKの腋の下!!」