こんばんわ、貴女のリョウセイです。
今日はしっかり雨の坂東でした。
帰りに車に乗る時に頭がずぶ濡れになりましたよ。
これだけ降れば車がキレイになるかなぁ~
因みに今夜も呑まないDAY!!
戸松さん繋がりで久々に、あの夏で待ってるを見ました。
やっぱ眼鏡っ子JKはスバラシイですよね~
なのでウチでもイチカ先輩に登場してもらいましたよ。
「その衣装はなつまちの制服・・・・って事は戸松先輩の出番だな」
「・・・・・・」
「あれ、戸松先輩ヂャないの?」
「誰が戸松先輩ですって?」
「って、その声は?!」
「スゴイ巨乳ヂャ!!」
「うふ、私は戸松先輩ではないわ」
「って、誰?こんな美人いたっけ?」
「あら、私の事解らないの?あんなに愛し合ったのに」
「はいっ?!巨乳の眼鏡っ子に知り合いはいないんですがぁ?!」
「ほんとに解らないの?」
「すみません、どちらさまでしょうか?」
「バカね、私よ、ゴ環よ」
「ゴタマ姉?!可愛い過ぎて解らなかったよ」
「リョウセイに解ってもらえなくてショックだったわ」
「いやだって、いつものゴタマ姉とは雰囲気が違い過ぎて」
「女はね、眼鏡を掛けると別人になるのよ」
「つまり今日のゴタマ姉はゴタマ先輩なんだね」
「そう言う事よ、リョウセイくん」
「ああ、ナニか新鮮な響きでイイなぁ~」
「今日から私達の恋は産まれ変わるのよ」
「って事はゴタマ先輩も生まれ変わって処女に」
「ダメ、言っちゃダメ」
「ハヤク逝きたい」
「うふ、逝っちゃダメよ」
「しかしこの衣装だけどdyよせ胸でも着られるとは思わなかったよ」
「ブラウスのボタンは全部はめられないわよ」
「って事はベストの下ではブラが露出かっ?!」
「まあ、そう言う事になるわね」
「腰は勿論dyヂャ入らない」
「当然ね」
「しかし黄色いベストって明るくて派手ヂャな」
「現実で見たら目立ちそうね」
「それはゴタマ先輩が美人だから目立つんだよ」
「うふ、ありがと」
「なつまちって思いっきり夏だよね」
「そうね、流石に今の時期だと半袖は寒いわ」
「夏は暑くてキライだけど、夏の制服は許せるよ」
「それは身勝手よ」
「みぢかいスカートから覗くシロ攻めも好きヂャ」
「もう、リョウセイくんってばどこから撮ってるのよ」
「だって先輩のスカートがみぢかいから挑発してくるんだよ」
「これぐらいで興奮していたら夏を乗り切れないわよ」
「電車通勤もロマンスがありそうでイイかも?」
「現実はそんなに甘くないわ」
「い、イヤだぁ!現実ナンて糞ゲーだっ!!」
「ダメよリョウセイくん。逃げちゃダメ」
「先輩は余の事、どう思ってるんですかぁ!!」
「私はリョウセイくんの事を・・・・」
「オネガイです。言ってくださいっ!!」
「直ぐにローアングルから恥ずかしい写真を撮るからキライよ」
「ガガーン!!」
「もう、いけない子なんだから」
「余は先輩の恥ずかしい写真を撮るのがダイスキなんだぁ!!」
「今日はリョウセイくんの好きなシロ攻めよ」
「ありがとうゴタマ先輩」
「ほんとにリョウセイくんは撮るのが好きなのね」
「ローアングルからおにゃのこを撮る事が余のイキ甲斐です」
「女の子がイヤがる事をしてはダメよ」
「よく言うヂャないですか。イヤよイヤよもススキノのウチって」
「そんな事言わないわよ」
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「言っちゃダメ」「逝かせてよぉ!!」