こんばんわ、貴女のリョウセイです。
さて、長々と続いたアキバ散財ツアーも今回でお終い。
マタ明日から新しいネタを仕込まないとイケナイですね~
お世話になったゴタマ姉も押し入れに仕舞おう(笑
ハロウィンドルポの続き~
唐突に眼鏡を持ってる事を思い出したぁ!!
「リョウセイくん、私の事を委員長って呼ばないで」
「あれ、向坂っていいんちょヂャなかったっけ?」
「私はだたの図書委員よ」
「でもたしか図書委員は他の人ヂャ・・・」
「私はフランス書院専門の図書委員だから」
「フランス書院?!」
「うふ、リョウセイくんもフランス書院の愛読者よね」
「ヤングの時はシモがお世話になりました~」
「想像力が豊かな時代だったわね」
「余の想像力が具現化した姿こそいいんちょナンだよ~」
「あら、リョウセイくんが好きなのは同級生なの?てっきり年上かと思ってたわ」
「あの頃は女教師萌えだったよ・・・・・」
「若いっていいわね」
「ねえリョウセイくん。私の事、どう思ってるの?」
「今日のいいんちょは積極的だよね?」
「もう幼馴染でも委員長でもない。一人の女の子として私を見て欲しいの」
「余にとっていいんちょは大切な女の子だよ」
「それってどういう意味なの?」
「そ、それは、友達として」
「友達なんて言葉で誤魔化さないで!!」
「いいんちょ?」
「私はリョウセイくんだけの女の子になりたい!!」
「私、ほんとは欲張りなの。リョウセイくんを誰にも取られたくないの」
「私もリョウセイくんだけの委員長になるわ」
「ありがとういいんちょ」
「だから浮気は許さないわ」
「ぐはっ!!」
「うふ、どうだった?私の委員長ごっこは?」
「新たなるシチュに目覚めたよ。巨乳の眼鏡っ子は征西府にいないキャラだからね」
「もう環3も戸松さんもお払い箱ね」
「それは酷いよ~」
「あら、リョウセイが浮気するのが一番酷いのよ」
「浮気ヂャない!!いつでも本気汁ヂャ!!」
「バカね、そう思ってるのはリョウセイだけよ。みんなリョウセイが浮気者だって知ってるわよ」
「みんな遊びだと思ってるのかぁ~」
「それは違うわよ。みんなも本気に決まってるでしょ」
ドルポの後は早々に帰宅しました。
やっぱりアキバドールショップ巡りは楽しいですね。
今宵はここまでに致しとうございまする。
股ドール!!
「女の子の本気を見せてあげるわ」